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マツダ3の相対的に横Gを感じ無い乗り味は、GVC制御によるものというお話があるようですがどうなんでしょうね。

解説動画を見ての個人的な理解は、原理とすれば骨盤を回転させる動きを作っているようですが、それはボディのねじり剛性を最新のドイツ車レベルに作りこんだ上のプラスアルファとして、床面を環状構造(解説図や解説動画を見てもらえれば、言わんとしている事は判ると思います)にし、大きな重量増を避け、それが実現されているというものです。

車の乗り味・走り味で一番重要なのはボディのねじり剛性でしょうから、もし当方の理解が正しければ、現在の構造技術、材料技術という範囲で、ねじり剛性に加えこれまで誰も気付かなかった考え方で意外に大きなプラスアルファを得た訳ですから、マツダの車の乗り味・走り味は世界一(笑)のポテンシャルを秘めているということになるかもしれません。(少なくともマツダの「人馬一体」というスローガンには見事に合致・貢献しているでしょうね。)

カーオブザイヤーは残念でしたが、受賞車が国内開発をしたのかどうか判然としないまま(製造は一応国内みたいですけど)、国産扱いになっている点が個人的にはちょっと釈然としないところです。