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2019/5/22 5:02

【NQNニューヨーク=古江敦子】21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比197ドル70セント高の2万5877ドル60セント(速報値)で終えた。米政府が20日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への事実上の輸出禁止について一部取引に猶予期間を設けると発表した。米ハイテク企業の業績悪化懸念が和らぎ、アップルやインテルなどが上昇した。中国売上高が大きい建機のキャタピラーや航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズの上げも目立った。


ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反発した。アルファベットなど主力株が上げ、前日まで下げが続いた半導体銘柄が反発した。