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2019/5/21 5:03


【NQNニューヨーク=岩本貴子】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前週末比84ドル31セント安の2万5679ドル69セント(速報値)で終えた。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との取引を事実上禁じる米政府の措置に対応し、米企業が相次いで同社へのサービスや部品の供給を止めると伝わった。半導体株など取引の多い銘柄が売られた。アップルなど中国事業の比重が大きい銘柄の下げも目立った。


アルファベット(グーグル)がファーウェイとの取引を停止する見通しと伝わった。クアルコム、ザイリンクスなど半導体メーカーも同様の対応を取ると報じられ、収益を圧迫するとの懸念が出た。中国関連株ではナイキ、スリーエム(3M)、化学のダウの下げも目立った。