投稿一覧に戻る マツダ(株)【7261】の掲示板 2019/05/11〜2019/05/21 482 フカヒレウマイ 2019年5月15日 18:55 直6の存在、決算資料に マツダは、圧縮着火式の直列6気筒ガソリン/ディーゼルを投入する可能性が高い。 その根拠は、先月発表された決算資料にある。 ・Straight-six Skyactiv-D(2nd-generation Diesel engine) ・Straight-six Skyactiv-X という記述があるのだ。 上記は「Large Architecture」の項にある。直列6気筒エンジンをアウディやBMW、メルセデス・ベンツが搭載する場合、概して中〜大型モデルに集約されやすい。スムーズさなどの洗練性を求めて採用される傾向がある。 マツダもまた「ライトサイジング」を称えている企業の1つであり、やみくもに排気量を小さくせずに、パワーと燃費の両立を目指している。 スカイアクティブXは、マツダ3に初採用される予定。ガソリン・ユニットでありながら、ディーゼルなみの効率を実現することをアピールする。 そう思う2 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
フカヒレウマイ 2019年5月15日 18:55
直6の存在、決算資料に
マツダは、圧縮着火式の直列6気筒ガソリン/ディーゼルを投入する可能性が高い。
その根拠は、先月発表された決算資料にある。
・Straight-six Skyactiv-D(2nd-generation Diesel engine)
・Straight-six Skyactiv-X
という記述があるのだ。
上記は「Large Architecture」の項にある。直列6気筒エンジンをアウディやBMW、メルセデス・ベンツが搭載する場合、概して中〜大型モデルに集約されやすい。スムーズさなどの洗練性を求めて採用される傾向がある。
マツダもまた「ライトサイジング」を称えている企業の1つであり、やみくもに排気量を小さくせずに、パワーと燃費の両立を目指している。
スカイアクティブXは、マツダ3に初採用される予定。ガソリン・ユニットでありながら、ディーゼルなみの効率を実現することをアピールする。