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マツダ(株)【7261】の掲示板 2017/08/08〜2017/08/12
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>>443
昔はデトネーションと呼ばれて対応に苦慮させられた自然着火の現象が至極巧みにエンジン改良に応用されているように思う。スバラシイ。今までのエンジンがみんな古臭いものに思えてきてしまうのです。新しい歴史を刻んだのでは。・・・
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>>443
昔はデトネーションと呼ばれて対応に苦慮させられた自然着火の現象が至極巧みにエンジン改良に応用されているように思う。スバラシイ。今までのエンジンがみんな古臭いものに思えてきてしまうのです。新しい歴史を刻んだのでは。・・・
chan investment 2017年8月9日 17:39
マツダニュースリリースより引用
スカイアクティブ Xの特徴
<特長>
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関であり、優れた環境性能と出力・動力性能を妥協なく両立。
圧縮着火(CI)によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さと、燃費改善目的で装備したエア供給機能を活用し、現行の「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上*3を実現。
圧縮着火(CI)で可能となるスーパーリーン燃焼*4によって、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20~30%程度改善*3。2008年時点の同一排気量の当社ガソリンエンジンから、35~45%の改善*3。最新の「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現。
「低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立。」
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201708/170808a.html