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>>899

四季報の大甘予想にはびっくり。検査不正の費用は、前期の引当で終わらない。それは会社も分かっているはずだ。」の部分はその通り。何しろ3Q決算短信で、会社は「制振ダンパーの修理・交換費用並びに補償等は合理的な算定ができない為見積もっていない」と言っているのだから、当たり前の話。
ーーー 算定できないものを予想するのが、四季報などの予想屋の仕事。

> そして保守主義の会計原則の観点から、その見積もりは最大限2018年度決算に織り込むべきで、将来にわたる費用だから、少額ずつ長期間にわたって計上するなどということは、監査法人が許容しない。
ーーー ちょっと経理の本を読んだくらいで、知ったようなことを言うな。東洋ゴムの再建状況を知らんくせに。監査法人が許与するかではなく、合理的な算定できないもの(=無いもの)の数値を出せとは言う訳ないだろ。

> 従って2018年度の巨額損失計上と、無配転落及び来季無配予想はほぼ確定的で、基本売りから入るのが正解となる。(そう合理的に考える人間が決算前に売り出したから下落しているのだろうね)
ーーー正解? 笑わせるね。さっさと売れよ。

  • >>1000

    KYB決算短信(偶発債務)より引用
    「なお、制振用オイルダンパーの交換工事に要する費用については、当該製品が設置されている建築物の構造や状況により、交換工事に要する費用が異なることが想定されること、また、所有者様、居住者様、建設会社様等、多くの方が関係される都合上、関係者の皆様との十分な意見交換や調整を行ったうえで所有者様の意向を踏まえ適切な対応を行う必要があるため、現時点においては、その費用の信頼性のある見積りを行うことが可能な状況に至っておりません。また、免震・制振用オイルダンパーの交換工事の実施に伴って発生する補償等の付随費用についても、所有者様、居住者様、建設会社様等、多くの方が関係される都合上、関係者の皆様との十分な意見交換や調整を行うことが必要であるため、現時点においては、その費用を信頼性のある合理的な見積りを行うことが困難なものもあり、今後の前提条件の変動により、新たに引当金を計上する場合には、既に引当金計上している金額を上回る可能性があります。なお、IAS37 86項各号に定める事項については、金額記載が困難であるため記載しておりません。 このことから、今後の進捗により、追加で引当金を計上することとなった場合には、当社の連結業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
    不正発覚から半年以上もたって、なお現時点においては、その費用を信頼性のある合理的な見積りを行うことが困難なものもあるなどというのは、もはや「粉飾決算」レベル。これを認めたあずさ監査法人の見識も疑われる。

    いずれにしても、あまりにも制振ダンパーの取り換え補修費用は巨額かつ深刻であることを会社側が認めているようなものだ。だから今期業績下方修正と無配をにおわせていることは明らか。問題はなにも解決していないということだ。
    冷静に考えればわかりそうなものだが。