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377
ここからは
三寒四温か。
業績は、かなり立ち直り掛けてるというよりも
急回復ではないかな。
消費税増税になれば
バス運賃の機器の変更もあるし・…
その内800台目指すか?
さて
今四季報は。 -
373
お
利確をこなして戻してきたね。
ヨカヨカ。 -
369
おやおや、
前場引け
ラッキーセブンとは(笑)
こいっは、春から縁起がいいわい。 -
まだまだ3月からどんどんネタが出るよ
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366
ここのところ
相場がなかったので......
四季報が待ちどうしいわ。 -
365
そろそろ、春が来るので
目覚めてもらいたいね。(笑) -
今日はどうしたのかなと思い見に来たら
良いニュースがあるんですね~~~~
今年の柿が美味しく食べられますよーに♡ -
361
これですね。
衛星利用測位システム(GPS)の情報で車内の音声案内を自動化する自動歩進機能付きの運行支援システムを一部のバスに導入し、今月から運行を始めた。
3月末までに岐南営業所のバス36台に装置を取り付け、
2年かけて全車両約320台に整備する。
自動歩進機能の導入は、全国のバス会社で初めて。
導入したのは、レシップホールディングス(HD)の子会社のレシップが開発した次世代運行支援ユニット「LIVU(ライブ)」。
運転席の右横に7インチのディスプレーを設置し、車両の走行状況に合わせて停留所や到着時刻を自動で表示する。
音声案内は、停留所を通過するたびに運転手がボタンを押して操作していたが、
新システムは通過後に次の停留所の案内が自動で流れる。
運転手の操作の手間を省き、事故や案内表示誤操作の防止などに役立てる。
また案内の声を人工的に作り出す合成音声に切り替え、コスト削減を図る。
バスの運行状況は、GPSに加え、走行スピードでも把握しており、
トンネルなどGPS機能が弱い場所でも車両の位置を特定できる。
事故が多い場所はディスプレーで注意喚起するほか、
停留所に早く到着した場合には出発時刻までの残り時間を表示。
路線コースを間違えた場合は警告表示が出る。 -
車内音声案内にGPS活用、自動化 岐阜バス
レシップホールディングス(HD)の子会社のレシップが開発した次世代運行支援ユニット「LIVU(ライブ)」。
2019年02月27日 岐阜新聞 岐阜のニュース 経済 -
351
Oh
良いでないの~~~。 -
350
【決算速報】レシップHD、4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期も黒字浮上
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首都圏の交通機関関連のネタ色々有るのに
過疎ってるね〜ココ -
344
さあ
今日もかんばって行こう。 -
343
年が変わって
少し、元気がでたきたかな?
まぁ、昨年は下落続きだからな。
さて? -
うむむ。
いいねえ。 -
四季報より
『大幅黒字化』
自動車向け蛍光灯具後退。が、電装化進む自動車向けプリント基板好調。柱のバス向け機器が首都圏のICカードシステム更新で増勢。前期の基地局改修費消滅も効き営業益急浮上。20年3月期は首都圏バス向け機器が引き続き利益牽引。
『案 件』
川崎重工米国現法より地下鉄車両向け照明システム受注、19年夏より納入、22年度まで継続予定。IC端末機開発に力。 -
340
調べたところ
東証1部輸送用機器の上場会社は全62社
その内、57社は下落
下落しなかったのはかろうじて5社
ここレシップHDは
その内の1社に入っている。
昨日、発表した中期経営計画の影響か?
まあ、今日も地合は悪るそうだが・・
さて -
337
先日、日経産業新聞に記載されていたが
中期経営計画の中で
NYの通勤車両向け照明灯具を受注。
2017年8月より現地生産を開始。現在納入中。
新たに、NYの地下鉄車両向け照明灯具を受注。
2019年度より納入予定。
加えて
キャッスレス社会・自動運転(無人運転)化に向けた、新たな決済手段の登場。
▶ 海外では、非接触クレジットカード対応や、QRコードを使ったモバイルペイメントによる決済が増加。
▶ 日本国内においても、経済産業省が、キャッシュレス決済の比率を2025年までに4割へ高める目標を掲げる。
▶ 当社も、今後の方向性を見極めるべく、産官学連携の「キャッシュレス推進協議会」に加入。
期待十分ですね。 -
336
2019年3月期
第2四半期決算説明資料より
通期予想は、当初予想から変更なく、据置き。
前期比 大幅な増収増益となる見通し。
今期 2019年3月期の配当予想:1円増配の 8円50銭
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
atom 2019年3月15日 06:11
四季報より
『黒字拡大』
鉄道向けは反動減あるが、首都圏バス向け機器の更新本格化が大きく寄与。
大幅黒字。20年3月期もICカードシステムの更新需要が旺盛。
自動車の電子化でプリント基板実装も伸長。
黒字なお拡大。
『シェア拡大』
小型・軽量化したバス用の新型運賃箱『LFZ』がシェア拡大。
QRコードなど複数に対応する海外向け端末は完成間近。
キャッシュレス化の流れ取り込む。