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本日、3月14日(木)

◆2019/03/13(水) 日経産業新聞 8面
エフテック、米中連携促進―福田社長に聞く、北米市場まだ伸びる、日本、海外拠点リード

――自動車市場の先行きをどう見ますか。
「米国の自動車市場はピークアウトしたとみられている。ただカナダやメキシコを含めた北米全体ではまだ伸びるのでないか。業務量も高水準にあり、今後も投資の上で優先順位は高い」
「ただ通商問題のリスクがある。米通商拡大法232条による鉄鋼・アルミニウム製品の輸入関税の引き上げで、当社の業績面にもネガティブなインパクトが出ている。今後は関税影響のない場所から調達するといった検討も必要になる」

――GMの受注を増やすなど世界展開を進めています。
「既に当社の地域別売上高は海外が85%を占める。日本が海外拠点を一層リードしていかなければならない。社員にも多様性を理解し、世界で通じるビジネスセンスを養ってほしい」
「19年は『決意と覚悟の年にしよう』との経営メッセージを打ち出した。足回りの分野で世界で通用するトップメーカーになる。」

――ホンダの資本政策の見直しで、17年からホンダの関係会社でなくなりました。
「二輪車『スーパカブ』以来、ホンダには60年以上製品を供給してきた。ホンダへの思いは誰にも負けない。今後もホンダに対して最適かつ最高の足回り製品を供給することに変化はない」
「ただホンダ以外のメーカーとビジネスをすることでクルマづくりの技を磨いて多くの経験を積める。今後も他社と真剣勝負をする中で、よりよい製品提案ができると考えている」

3/14(木:前場)908 前日比+5(+0.55%)