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3716(最新)
本日、4月17日(金)
含み損のある銘柄は、エフテックとヒラノテクシードの2銘柄だけとなった。
エフテックはナンピンをしたので、損失率4%を切っている、値幅であと47円。
週足の一目均衡表を見ると、長い間、雲の下だったが、ようやく雲入りした。
BPS(円) <連14.12> 1,886 、PBR 0.7倍は見直されるだろう。
4/17(金)1,214 前日比+1(+0.08%) -
3714
本日、4月3日(金)
2015年3月期(前期)は終わり、新しい2016年3月期(今期)は始まった。
今期の業績予想を知るすべもない。
唯一、3月13日(金)発売の四季報や会社情報ぐらいだろう。
四季報を見ると、
【上向く】自動車部品は北米牽引。が、アジア低迷と国内のホンダ新車投入遅れが響く。海外新工場立ち上げ負担重く、減益。16年3月期は中国やや復調も、北米が続伸。国内はホンダの新車向けが寄与。高水準の償却費は増産効果で吸収し増益。増配も。
【インド】現地企業へ技術供与し、16年からホンダ向け足回り部品生産委託。中国では15年からGM向けにシャシー部品供給。
連15. 3予 171,000 5,550 5,300 1,800 117.2 20
連16. 3予 175,000 6,700 6,500 3,000 195.4 20~24
15. 9予 10~12
16. 3予 10~12
BPS(円) <連14.12> 1,886 (1,685)
今期の四季報の業績予想を信じて、買値を下げる為にナンピンを実施。
4/2(木)1155 ▲4 -
3713
本日、4月3日(金)
前回の投稿は昨年の9月19日(金)だった。
その時の株価は1280円、現在の株価は1150円前後、10%強株価は下落。
日経平均が19000円を超え、2万円超えを誰しも疑わない状況において、エフテックは今後どう推移していくか見直した。
持ち株の中で、買値より下がっている銘柄がどんどん減少している。
ヒラノテクシードとエフテックが最悪のパフォーマンスを競っている現状である。
エフテックのHPをチェック。
社長が代わっている。福田祐一、47歳と若い。
日経テレコムでエフテックの記事を1年間検索。
2月4日、創業者の福田治六氏が96歳で死去とある。喪主は長男の福田秋秀氏、取締役とある。四季報を見ると、福田秋秀氏の持株比率はホンダに次いで、169万株、10.9%、相談役取締役。
福田祐一氏は、秋秀氏の長男、創業者の孫だと分かる。
◆2015/02/27 日経産業新聞 14ページ
エフテック、福田祐一氏(新トップ)
福田祐一取締役兼副社長執行役員(47)が4月1日付で社長に就任する。
木村嗣夫社長(66)は会長に就く。
福田 祐一氏(ふくだ・ゆういち) 92年(平4年)早大社卒、94年エフテック入社。03年執行役員、04年取締役、08年専務執行役員、14年取締役兼副社長執行役員。埼玉県出身。
トヨタが米国でプリウスの大リコールを起こした時、豊田章男氏が社長になり、リーダシップを発揮して難局を乗り切り、現在の盤石なトヨタを実現させた。
祐一氏も章男氏と同様に創業者の血筋として、エフテックの立て直しができると大いに期待している。
http://www.ftech.co.jp/investors/investors_01.html
4/2(木)1155 ▲4 -
3711
海外進出は少なくとも3年計画?でしょうから、野党がわめくような国内回帰の設備投資は時間がかかるのはわかるが、円安進行下で国内閉鎖・割増退職金は見てて、悔やまれた。重油が高くてLNG転換した他社の例もしかり。大局を見誤ると長く苦しむ。
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3710
払い込みは100円、残りの2.5円は、みずほインターの手数料です。詳細読む気もしないが、年度末も近いから、銀行のトップセールスにでもあったんでしょう。
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3708
このタイミングでCB出したアホ経営陣には言いたいことは山ほどあるが、別の観点で
正直、どこかのタイミングで再下方修正があるかなと思っていた。
ホンダのリコールとタカタ問題での生産調整と新車発売延期の影響の為である。
しかし、今回のファイナンスで業績修正は無いことが見えた。
となると、1-3月の営業利益は20億円程度となる。
メキシコの工場稼働などの効果だろうか? 生産がフルに回復していない時点で20億も出るものなのか?
3月期末に向けて、出荷生産は上向くとはいえ、来期以降に本格回復した時の利益水準に期待していいのか?
もう一つ、今回のCB、転換へのハードルが高くもないわけだが、20%も第三者に転換されると経営権って
オーナーの影響力がかなり低下する(増資もあったわけで)。
どこか、CB買い集めて転換して、糞経営陣を追放するなり、プレッシャーかけて欲しい。 -
3706
しかし、株主をバカにするのも大概にして欲しい。
増資して、下方修正して、業績がボトムアウトしたらCBとは、株価をどうしても下げたい
のかと勘ぐってしまうほどの最悪な経営判断。
増資に応募した投資家なんか何とも思っていないんだな。 -
今日の下げは
そういう訳でしたか・・・
打診買いで優待用に100株しか買ってないので
含み損は小さいですが
株主軽視が甚だしい会社のようなので
安くても難平買い下がりはしない方が良さそうですね。 -
3704
ちなみに、今日の日経平均株価は約50円高。
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3703
まさか その2で、ホンダの工場買取資金らしいが、利回り計算してるのか? まさか大株主に頼まれて?
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3702
まさか、目先安いから、とか、メイン銀行から頼まれたから、とかそういう観点で経営してるならば魅力はない。40億円の1%の5年でもたかだか2億円。本日60円下げに株数15百万株かけて9億円の時価を下げてる。株主軽視も甚だしい。残念。
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3701
ホルダーなので余り悪口は書きたくないのだが。PBR0.7倍でエクイティをやるという発想が理解できない。また、いくらゼロクーポンとはいえ、5年固定金利で調達しても1%割れのところ、あえてCBをやるならば、成長ストーリーや一株当り利益の改善の絵がないといかん。
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3695
為替がさらなる円安基調を継続しそうだ。
エフテックの想定為替レートは、1ドル=95円
本日、109円前半、年末までに110円の可能性もありそうだ。
本業の業績は厳しい環境が続いているようだが、これだけ、円安が継続すれば、為替差益は大きくなるだろう。
◎通期の経営指標
予想EPS 166.05円、現在の予想PER 7.71倍
BPS 1640円、現在の予想PBR 0.78倍
配当 10+10=20円、現在の予想配当利回り 1.56%
為替想定レート 1ドル=95円
9/19(金)1,280 +3 (+0.23%) -
3694
9月12日(金)発売の四季報秋号より。
【特色】ホンダ系部品会社。サスペンション、サブフレーム等足回り部品に強み。ホンダ向けが約8割
【反 落】自動車部品は中国は増えるが、主力の北米ホンダ向けが伸び一服、日本も低単価の軽小型車向けが増え続落。好採算のタイの低迷も痛い。海外新拠点の立ち上げ費用も増え営業減益。為替差益見込まず。
【一 体】単品受注からサブフレーム・サスペンションと周辺部品を含めた足回り一体システムでの開発体制を強化。海外開発拠点を拡充、現地最適化、迅速化を目指す。
9/12(金)1,256 +6 (+0.48%) -
3691
ここって相変わらず人気ないですね( `ー´)ノ
人気ないから好材料には反応が薄いのに
悪材料、買い手がいないから少しの売りで下げちゃいます。
もう少し積極的なIRによる出来高の増加を期待したいですね。
いつになったら公募売出価格1,482円超えるのやら...
3~5億円程度の自社株買いや
優待制度の充実を発表すれば少しは動くと思いますが...
ここの経営陣にはそういう感覚はないでしょうね(+_+) -
3690
判断はよかったわけですが、
まさかの誤発注で爆死ぎみでした。あ、本日手仕舞いましたよ。
1190円付近で4000株とか買い支えてたでしょ?あれ自分です。
誤発注のおかげですっかり買い支え要因となってしまった。
一応+にはしたけど、
ケータイのブラインドタッチでの注文はもっと慎重になるべきでしたね。 -
3687
8月4日(月)15:00、2015年3月期 1Qの決算を発表。
http://www.ftech.co.jp/investors/pdf/2703_1.pdf
今期の業績は、前期決算発表時の5月7日に周知の事実。
翌日、株価は窓を開けて大きく下落している。
その後、窓も埋めて、順調に株価は回復していたが、本日、株価は再度、窓を開けて、▲8.7%も下落するとは。
今期の業績は、悪いと分かっているのに、1Qの決算発表を見て、何故、これほど売られるのか解せない。
◎1Q実績
416.5億(▲0%)11.6億(▲45%)9.3億(▲56%)1.7億(▲84%)
◎2Q業績予想
810億(▲2%)20億(▲38%)19億(▲42%)5億(▲67%)
▽1Q実績の進捗率
51% 58% 49% 34%
売上高と営業利益は、当初計画以上に推移している。
なのに、株価が▽8.7%も下落して、大きく窓を開けた。
まさか、1Q決算が良いと期待していたのだろうか?
8/5(火) 1,218 前日比-116(-8.70%) -
3686
◎今期の業績見込み
減収、減益
http://www.ftech.co.jp/investors/pdf/2603_4.pdf
1670(▲3%) 61(▲9%) 59(▲17%) 25(▲23%)
EPS 166円、配当 10+10=20円(12%)
1/20 MAX 1578
5/21 MIN 1109
0.236 : 1219
0.382 : 1288
0.5 : 1343
0.618 : 1398
0.764 : 1467
「半戻しは全値戻し」は昔の人が言った格言。
いつ実現するか定かでないが、格言通りになるだろう。
今期は減収減益だけれど、年初来高値1578円に戻ったとしても、予想PERは、9.5倍、PBRは、0.93倍。
300万株、24%希薄化になった増資が嫌気されたのは、以前のデフレ経済の時。
最近では、積極的な設備投資が評価されている。
7/7(月)1,357 6 (+0.44%) -
3673
◎前期の業績
1725(+20%) 67(+50%) 71(+55%) 33(-)
EPS 258円、BPS 1685円、配当 10+10=20円(7.8%)
◎今期の業績見込み
減収、減益
http://www.ftech.co.jp/investors/pdf/2603_4.pdf
1670(▲3%) 61(▲9%) 59(▲17%) 25(▲23%)
EPS 166円、配当 10+10=20円(12%)
1/20 MAX 1578
5/21 MIN 1109
1/3 : 1265
0.382 : 1288
0.5 : 1343
0.618 : 1398
2/3 : 1421
ヒボナッチの0.382戻しを漸く達成した。
半値戻しまで後少し。
今期は減収減益だけれど、年初来高値1578円に戻ったとしても、予想PERは、9.5倍、PBRは、0.93倍。
300万株、24%希薄化になった増資が嫌気されたのは、以前のデフレ経済の時。
最近では、積極的な設備投資が見直されてきている。
一目均衡表の日足では、雲を抜けてきた。
少しだけ、楽しみになってきた。
6/13(金)1,312 前日比+19(+1.47%) -
3664
抽選に当たって安く買えたと思っていたのに結局は塩漬け株に成り下がった。
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