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2016年3月期の減益予想の根拠に「対ユーロでは円高を見込み140億円の減益要因」をあげていたが現在ユーロ/円131.541でユーロ高に振れてきてます。為替は今後どうなるかはわかりませんがユーロ高になった場合は上方修正必至。また「対タイバーツでも165億円の減益要因を見込み」とありましたがタイ子会社からの配当金449億を得たとの発表がありました。確かこの449億は試算には含まないとしたはず。もともと北米では「自動車販売が伸び為替相場の影響は、対ドルでの円安が営業利益を150億円押し上げる」としてます。その上で北米での販売促進の手を打ったということ。

翌日の反発はある意味当然であるように思います。今後為替、とりわけユーロも注視する必要ありだと思います。

しかしながら、おそらく追加緩和はないと思われる日銀金融政策決定会合直後の「5月1日」は連休前を控え、リスク回避で相場全体の動きが気になります。その中でここがどう動くか興味あります。