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トヨタとヤマハの関係はトヨタ2000GTの「共同開発」から始まった。

その、トヨタ 2000GTの全体レイアウト計画やデザイン、基本設計などはトヨタ側でなされ、ヤマハは同社の指導のもとで主にエンジンの高性能化、高回転化と車体、シャシの細部設計を担当した。

排気量1988ccの3M型エンジンのDOHC化はヤマハが行ったわけだが、基本設計はM型系の血筋を引いている。

ヤマハとの「共同開発」がなければ今のトヨタは成り立たないが、ヤマハに「丸投げ」している訳ではない。

他のサプライヤーも、それぞれ「独自の開発能力」がある事は以前説明したが、それらの技術を集結した物が「トヨタ車」となって世に送り出されている。