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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2021/01/14〜2021/01/26
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>>118
> >EVの部品点数は従来型ガソリン車の10分の1以下になるとさえ言われている。
現在販売されているBEVで部品点数の大幅減をうたっている車は無い。
それどころか燃料車より高く重い。
永守発言はモーターが1/5というつもりが惚けていて車が、と言ってしまったのだろう。
BEVが量産されてもその他の部品がそんなにコストダウンできるわけがない。 -
>>118
<パソコンのような急激な価格低下をもたらす可能性がある実際、車載用のバッテリーはもはや中国メーカーの独壇場)>
それらの部品は自動車部品の一部です。
仮に300万の車ならそれらの部品が占める価格割合はどれだけですか?
当たり前ですが他にも①様々な原材料費がかかる上、②人件費、③開発費や設備投資費、④メーカーの利益、⑤販売元の利益などなどの積み重ねが自動車の価格です。
それではパソコンの価格が1/5になりましたか?
大きくシェアを落としたNECや富士通、ソニーの売上が1/5になりましたか?
また、中国の独断場でしょうか? (LG化学やパナソニックもありますよ)
TOYOTAのほんの一部分にしかフォーカスしていないですね。
ブロードマーケット 2021年1月15日 10:17
>>111
>価格が5分の1になる理由は、電気自動車(EV)へのシフトが急ピッチで進んでおり、価格破壊が予想されているから。
>電気自動車はガソリンや軽油で動く内燃機関ではなく、モーターとバッテリーで駆動。モーターとバッテリーは汎用品、需要さえあれば、規格化された製品を大量生産することで、大幅なコスト・ダウンが見込める。
>加えてEVは、重量のあるトランスミッション(変速機)も不要、ラジエーターなどの冷却系統、マフラーなどの排気系統も不要。
>EVの部品点数は従来型ガソリン車の10分の1以下になるとさえ言われている。
しかもEVの基幹部品であるバッテリーとモーターはコモディティ化(どのメーカーが作っても大差がなくなること)が進みやすい。
パソコンのような急激な価格低下をもたらす可能性がある(実際、車載用のバッテリーはもはや中国メーカーの独壇場)。
>一連の技術的な状況を冷静に分析すれば、永守氏ほどの先見性がなくても、自動車の価格が大幅に下がることは十分に予想できる。
この投稿で決まりでしょう。