ここから本文です

今、あの1年前には、大ヒットになった、”下町ロケット”を再度見ていた。
それを見て、「トヨタの人達って、可哀想だなあ。」と、正直思った。
確かにトヨタは、今は大きく、給料も、他社よりは、安定するんだろうけど、
今回のプリウスのような、重大な問題が起こった時、
自社設計が、怪しいのは、自分達でもわかっていても、
「あれは、ブレーキとアクセルの踏み間違い!」
で、外向けには一蹴し、ゾンビ奥田のように、
マスコミには、
「変なこと書いたら、スポンサー切ったろか?!」
と、威嚇し、脅すしかない。
(彼は、日本民間放送連盟会長を不愉快にさせたが、
 実際に、それをやったんだもの)
そう言うことって、かなり、彼らも、余計な事で、体力使い、
精神的にも、ストレスになるんではないかなあ、と思う。
でも、下町ロケットの、佃製作所は、これからの、まだ小さい
成長期の会社だから、正直に、起こった事を外部に伝え、
正直に、それに対して対応するだけ。
前だけ向いていける。
その点、トヨタは、大きくなり過ぎて、
現状対応よりも、
沽券やプライドを守ることの方が大事なんかもしれんね。
あの、6年前のリコール問題での、
「勝訴めざさず、和解で決着」
(ただ、問題は、依然、市場に潜在的に残り、今回のように、
 お化けのように、時として、それが現れる)
を、鑑みると、そう思った。
普通の感覚ならば、誰も、あれでいいとは思っていない中で、
同社は、あれをやったのだから。。。
トヨタと、佃製作所。
どっちが、人間的で自然だか。。。