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ゴーン氏変心か ルノーと日産にすきま風
自動車・機械 ヨーロッパ
2018/3/31 23:16

昨年までのゴーン氏は経営介入をけん制し自ら防波堤となってきた。しかし今は立ち位置が異なる。17年4月に日産で社長兼最高経営責任者(CEO)を西川広人氏に譲り、利益を代弁する立場ではなくなった。
自動車の基幹技術を持つ日産がルノーに取り込まれるようなら日本政府も懸念を示す可能性がある。ゴーン氏はかつて抜本的な資本関係の見直しには日仏両政府の了承が必要と言った。仏政府の介入で日産との関係がこじれれば政府間のきしみにも発展しかねない。(白石武志、パリ=白石透冴)

去年9月以降あれだけ国交省にいじめられたのをニッサンは忘れてはいけない。日本政府なんか無視すればよい。所詮企業の生き残りの問題で、国家間の問題ではない。日本のニッサンの従業員が減りフランスの従業員が増えるのは
国交省への仕返しになる。