IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

EVの購入補助金を2倍へ、経産省 335億円を要求

経済産業省は電気自動車(EV)などの普及を促すため、購入者へ補助金を拡充する。2022年度予算の概算要求に335億円を盛り込む。155億円だった21年度予算の2倍に増やす方向で調整する。ガソリン車からの転換を後押しする。

EVやプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)の購入に充てる補助金枠を積み増す。EVやPHVの販売台数の増加が見込まれるため、大幅な増額を要求する。

現行制度ではEVが1台あたり60万円、PHV30万円、FCV250万円を上限にそれぞれ補助している。軽自動車でもEV車種が増えることが予想され、ガソリン車並みに価格を抑えられるよう補助額の引き上げを検討する。22年度の金額は今後詰める。

温暖化ガスの排出削減に向けて政府は35年までに乗用車の新車販売でEVなどの電動車を100%にする目標を掲げる。トラックなどの小型商用車は40年までに電動車などに切り替える。各国はEVなどの普及を促すため補助金をはじめとする支援策を打ち出している。

追い風です。乗りましょう!