IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

面白い記事を見つけました。
ご年配の方は若かりし頃の二輪時代を思い出を…。
もしかしたら貴方の奥様が独身時代にレプリカFZR250で風を切っていたのかも…。

>実に13年ぶりに復活した250cc四気筒バイク、カワサキNinja ZX-25Rに愛好者が驚いた。
2021/1/10

究極のエンジン・250cc四気筒。
かつて空前のバイクブームの時代、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国産四大バイクメーカーは、それぞれ最新の技術を投入し、激しい開発競争をしていました。

1980年代前半、ヤマハのRZ250というハイパワー35馬力2サイクル高性能バイクが大人気でした。対してホンダが1982年、VT250という4サイクルバイクで同じ35馬力を達成し、これがまた大ヒットになりました。

2サイクルと比べると、4サイクルは爆発回数が半分と馬力では不利です。(馬力=回転の強さ×回転数)
そこで、回転数を上げて馬力を稼ぐ必要があります。そして高回転で回すためには、単気筒より二気筒、四気筒と気筒数を多くします。
ただし気筒容積が小さくなり、構造が難しくなる問題もあります。
そんななか、1983年にスズキから250cc四気筒のGS250FWが発売されます。ただし36馬力とRZやVTを上回っていたが、特性は穏やかで大柄で重いものでした。

1985年にはヤマハもFZ250フェーザーを発売し、スズキの2バルブに対し4バルブに進化しました。そして14,500回転という超高回転で45馬力を発生しました。(その後の国内250cc自主規制値)
続いて、4サイクルが得意のホンダもCBR250Fを発売。
以降この250cc四気筒のカテゴリーは各メーカーの激戦区になりました。

1990年代に入るとバイクブームは落ち着き、その後2007年、排ガス規制の強化を機に全メーカーが四気筒250ccから撤退します。

途中、ホンダは二気筒のCBR250RRで38馬力(2020年MCで41馬力)を出しましたが、かつての四気筒に及びませんでした。

以降2020年9月10日、消滅から13年、突如としてカワサキがNinja ZX-25R発売したのです。
実に13年ぶりに再登場した250cc四気筒エンジンは、15,500回転でかつての馬力規制上限値と同じ45馬力を発生します。

ファンには大変嬉しいことです。