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1128(最新)
トヨタが数カ月以内にEV詳細発表
中国では既に発売してるけど
ここは特に無いですね駆逐されそう -
電力発電系のタービンで有名・実績があるのは東芝ですね。
今後、自動車のEV化が進むにあたり、地方含めた原子力発電所が稼働停止や廃炉に向かっている事を考えれば、また安定供給網としてLNG火力発電建設が進むのかもしれません。
またバッテリ自体の急速充電が可能になる技術も新規開発されるでしょう。
次世代電池もどんなものが出てくるのかは、残念ながら私にも判りません。
長期を見据えるのであれば、バッテリ関連を今のうちに仕込んで置くのが得策かもしれません。
タービンブレードは航空機などではチタン合金などが軽く多用されていますが、JALの様にチタン合金ブレードは軽いというメリットがありますが、逆に脆く傷等での応力破壊が一気に進む可能性があります。
タービンブレードそのものが軽ければ軽い程、高効率ですね。
しかしながら東電などは現状、夏場はギリギリの電力供給量でひっ迫しているので、今後を考えると新たな発電所を建設する必要性と、他の電力会社の電力融通網の構築が急務となっています。
50/60Hzの違いもありますしね。
難しいところです。
インフラ網の整備もキモですね。 -
1126
思惑で買われ現実で売られる。
その典型では?
何はともあれ、現実的な良い数字を上げて初めて本物になる
まだまだ道半ば|ω・) -
現在、東扇島や千葉県の袖ケ浦、富津火力発電所等がLNGタンクとして稼働しています。
発電所自体の内部施設は芝生など植えられてスッキリ爽やかな施設で、ガス圧などの圧力監視計装機器が至る所に取り付けられています。
液体から気化するときの膨張エネルギがタービンブレードを回すエネルギとなります。
あとは電磁気学の応用で、我々の生活に欠かせない電気を発電します。
高圧タンクでタンク自体は円筒形で殆どが地下30mに埋め込まれ、上部のみの10%程度がドーム状で一部のみ地上露出しています。
タンク建設時の最終検査等は水を張って、内部にゴムボート浮かべて検査しています。
東電若造職員wが重要検査に偉そうwに形式だけで立ち会います。
そのLNGタンクから直径1.5mほどのステンレス系の高圧メイン配管が出てLNGがタービン室へ送り込まれます。
特にメイン高圧ステンレス配管などの溶接部はRT非破壊検査でブローホールや不純物混入が無いかチェックされ、配管素材含め多くの部材がステンシルというシリアルNoでその素性と製造過程をチェックされ厳重に記録・管理保管されています。
その他の低圧配管系はユーティリティ配管と呼ばれ炭素鋼系素材で作られています。
物凄く厳しい耐圧・気密試験を経て配管プラント網は完成し、その検査合格後晴れてLNGを注入され稼働し、東京電力管内に安定電力供給という重責を担っていますが、現在東京電力は原子力発電所爆発事故で自己重力破壊を起こしペシャンコになっているのが現状です。
建設は三菱重工、川重、IHI、新日鉄(当時)など大手重工系が取り仕切り、千代田化工建設・東洋エンジニアリング・日揮など大手プラント建設メーカーが受け、他の孫請け企業に施工依頼してたようです。
時々東京湾沿岸を丸いドームを3つ程並べたLNG船が接岸してリキッドナチュラルガス(LNG)を注入してます。
船員はギャングウエイを通ります。
各火力発電所タンクは海底埋設パイプラインで繋がっており、パイプラインを通してLNGを融通しています。
人類の大きな課題は、発電した電気を大量に貯めること(大容量電池・バッテリ)が出来ない事がボトルネックになっています。
この問題が解決した時こそ、晴れて人類は電気そのものを制御したと言える時代になるでしょう。 -
東京電力などのLNGタンクはステンレス製で地下30m程度に掘られ埋設されています。
圧縮され液化状態でLNG船で海外から輸送され、LNGタンクへ送り込まれ-180度程度で保存されます。
気化する際に爆発的に膨張しますが、その膨張過程でタービンを回し発電する仕組みになっています。
放出されるガスは非常にクリーンで原発が登場する前は次世代のクリーンエネルギーとして脚光を浴びていました。
火力発電とはいいながら石炭火力発電とは違います。
本来であれば安定的なエネルギー源として注目をされていました。
風力や太陽光発電などがありますが、景観破壊や安定度から考えればダメでしょう。
EVにしても急速充電タイプのバッテリ開発がキモを握っています。
水素燃料電池車はそのタンクの耐圧性・破壊耐力がモノを言ってきます。
また自動運転などの制御技術で衝突回避電子制御技術が発達して来れば、定期点検などの義務化で爆発などのリスクは減ると考えています。
水素タンク(半導体センサーでの安全弁制御含めた)もバッテリも品質管理と更なる技術開発で恩恵を受けると考えています。 -
燃料電池も一種の車載バッテリーと考えるべき……。
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レシプロエンジンよりも
モーターのほうが扱いやすいのは
既定の事実だし、電力源が軽量になれば
勝敗は明らか……………。 -
技術論は横に置いといて、自動車産業の「覇権」の問題も絡んでくると思う。
いくら素晴らしい「水素エネルギー」の技術を産学共同でつくったって、
「覇権」は握れない。
日本だけではなく、欧米の有力企業を巻き込まない限り、
ガラパゴスになるだけじゃ。
自動車産業はすそ野が広く、どの国も自国の産業を守りたい。
日本が技術の根幹を握るものを欧米は許さない。
トヨタのHV技術は見事なものじゃ。他の追随を許さない。
e-POWERは真似できても、トヨタ方式のHVは真似ができない。
トヨタは特許を公開したが、ノウハウの塊だから他のメーカーはできないんじゃ。
だから、欧米はPHEV・EVに力を入れて、
HVはエコカーのカテゴリーからも外したんじゃ。時代の流れはEVだよ。
トヨタはEVの時代になったらなったで強みを発揮すると思うけどね。
日産のポジションは悪くない。 (#^.^#) -
倍電時代到来。
株価も倍。 -
構造から見れば、乾電池と一緒。
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同様に水素を素材とするからといって
電池と燃焼機関を同様に考えてはいけないと思う。
なにしろ燃料電池は、レモンに電極を刺して
豆電球を点灯させる仕組みと同様……………。 -
1094
水素燃料電池車なんか水素の取り扱いが危険だし、水素タンクを樹脂や金属にしたら水素脆化で大変な状況になるので量産化は現実的ではないです。10年単位でリチウムイオンバッテリを交換しながら使用する電気自動車の方が現実的でしょう。
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>水素燃料エンジンのe-Powerってのは、理論的に不可能なのでしょうか?
内燃機関ベースでの改良で可能みたいですね。 ただ効率は悪いようです。 だから水素を直接燃焼させる水素燃料エンジン車ではなく効率のいい水素利用の燃料電池車をトヨタもホンダも開発しているのです。 -
お供の目安
新規投資でココロガケているのは どこまでお供するか?だわサ
通常 我株では PBR 1.0 着を目安にしてます
スナワチ BPS 930 までお供させて頂きます
( とり越し苦労するヒト ☕ ) -
1090
結局、トランプ大統領が米最高裁に訴えていた激戦4州の訴えは無効となりました。これでバイデン大統領が誕生します。いよいよ電気自動車の時代になります。
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確かに!nismod叡王こと、トリピンさん 多分今頃新興銘柄で捕まってると思います、無事だと良いですが。
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↓ ごめん、武蔵工大………。
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東工大のセンセイも
ギャランのファストバックから
はみ出すタンク付けて走行…………(笑)。 -
もちろん可能ですけど
燃焼を伴うので不利でしょう? -
では、軍事用の転売はナシということで…(笑)。
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