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日産自動車(株)【7201】の掲示板 2020/05/03〜2020/05/08
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>>497
522158の書き込みはヤフ-newsにも同じ記事が載っている👂👂😁😍T社の依頼記事か???→→→…此の掲示板に投稿者はT社の諜報活動員か???……内田君、君はトンマ過ぎる😅😠😡😠………鈍感、経営者センス無い😠渦巻くドロドロ喰うか、食われるかの熾烈な競争社会には適さ無い!!!→一刻も速く、後身に道を譲れ!!!
朝からゴキブリるり子 強く売りたい 2020年5月6日 13:37
車に興味ないからよく分からないけど、とにかくデメリットってことね〜〜⤵︎
充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00251144-kurumans-bus_all
堅調なリーフの販売を支えた使いたい放題の充電プランが突然終了
電気自動車として世界でもっとも多く販売されている日産「リーフ」は、2010年に初代が登場しました。2017年10月には2代目へとフルモデルチェンジされ、バッテリーも40kWhという大容量となり、JC08モードで400kmの航続距離を実現。電気自動車をより身近なものへとしてくれました。
このプログラムは、月額2000円(消費税別)で全国約7000基(発表当時)の急速充電器が使い放題になるというもので、自宅に充電コンセントを設置できない集合住宅などに住む人でも「これなら所有できるかも」と購入に踏み切ったユーザーも多かったと聞きます。
しかし、このZESP2は登場から3年後の2019年12月に突如終了。新たに「ZESP3」へと変更され、月額2000円の定額制も廃止となってしまったのです。
新しいZESP3では、プラン毎に決まった回数の無料充電つきの「プレミアム」3種類と、都度課金制の「シンプル」という計4種類のプランが選べるようになりました。
急速充電10回分が付属する「プレミアム10」が4000円/月、急速充電20回分が付属する「プレミアム20」が6000円/月、急速充電40回分が付属する「プレミアム40」が1万円/月、都度課金の「シンプル」が500円/月となっています。
自宅で充電できないユーザーにとって、もっとも安い「プレミアム10」でもZESP2の倍のコストがかかってしまう計算になります。
また、ここでいう急速充電1回とは、多くの日産ディーラーなどで設定されている1回30分ではなく、10分を1回とカウントするため、30分の急速充電をおこなうと無料充電を3回分消費することになってしまいます。