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16時25分】「下期で挽回できる」

厳しい業績動向を問われ、西川社長は「やや想定外な部分もあったが、今期下期で挽回できる。これから先全体の需要で想定外のことが起こらない限り。下期に想定まで持って行くことは十分可能だ」

【16時15分】人員を22年度までに1万2500人削減へ

同社は22年度までのコスト削減額を計3000億円計画している。西川社長は削減の中身について「すでに18年度、19年度途中まで進めてきているが、生産ラインの停止など生産能力の削減を8カ所ですでに実施している。今後、さらに6カ所でラインの停止や工場の停止など能力の削減を進めていく」と話した。加えて「人員の削減数は現在8拠点で6400人以上、20年度から22年度までの間にさらに6拠点で6100人以上、合計1万2500人以上削減する方針だ」と述べた。

【16時13分】「2年で業績回復へ」

西川社長は今後の業績見通しについて「2年か3年、できれば2年で回復させていく」

【16時10分】中計目標を下方修正、営業利益率目標を8%から6%へ

同日、22年度までの中期経営計画を下方修正した。西川社長は「売上高目標を14.5兆円とし従来から2兆円下方修正させて頂いた。いわゆる営業利益率は6%にする。規模的にいうと、大きな舵取りの変更であって、14.5兆円の売上高でいくと600万台生産すればマージンが得られるということになる」

【16時5分】「4~6月期営業利益は想定を少し下回った」

軽部博最高財務責任者は「今年度の後半から収益の回復を見込んでいる。1Qの営業利益は厳しい結果を予想していたが、結果は想定を少し下回った」と話した。
日産記者会見から引用