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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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まったく噛み合ってませんね(笑)
そうなんですよ、ライフネットはシンプルな保険をプラットホーム化させるつもりです。
ワリカン保険も同様に加入参加者が多ければ多いほど手数料を低く出来るし、参加者が多い事でより参加者が集まる。
競馬に例えれば簡単だが純配当75%、手数料25%になる。
競馬場は1つ、騎手は15人、馬は15頭と仮に決まっているとして1万人買っても10万人買っても固定費は一緒(多少システム費用などがかかるだろうが)。
そして参加者が1万から10万人に増えた事で手数料を下げて15%にする。
そうすると規模の経済が働きシンプルでコモディティ商品のようなものは後からの参入が出来なくなり独占することになる。
短期的な新契約の効率よりも長期的な新契約増加によるブランド力、規模の経済の最大化の為の事業費率の逓減を目指すべき。
良い例がpaypayのように圧倒的な資金力でシェアを拡げて一番規模を拡げる事で他社に参入の余地を無くす事だろう。
オリガミも結局はやられたし。
ライフネットは今の内にネット生保の地位を確立しておく必要がある。 -
もちろん今とっている新契約もきちんと利益が出るような水準で獲得している。
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ライフネットはオープンイノベーションを目指していますよね。
ここは経営者のスケールが大きいです。
おそらく独立系なのは顧客のみにならず全ての企業に保険を売るつもりなのでは?
それぞれの企業のリソースを全面に使い保険を売るつもりです。
保険の地図を置き換えるつもり。
極端に言えば今までは46社での競争で極端に言えば株主が46人。
ネットによって1社のみになるが株主が46人。
もしワリカン保険をライフネットが発売して純保険料は被保険者でワリカンにして手数料はライフネットに入る、ライフネットは株式会社なので被保険者も買うことが出来る。
そして企業も自社の名前でコモディティ商品である保険を売ることで宣伝効果も上がる。
インターネットを使って社会の器になる。
これこれからが大事なのでは? -
abc殿はどうもホールドが絶対正しいように思っている気がしますねえ
私は株価でホールドの是非は変わるとする立場です
赤字で売上165億(今期予想)の300億の時価総額は、この相場環境では許容されないとみています
先月切った銘柄なんか、200億の売り上げあって、黒字なのに、時価総額40億ですよ
同業のマザーズでしたら、SBIインシュアランスグループでしょうか?
ここ、売上663億で8億の利益でPER17の黒字なのに、170億の時価総額です。
ライフネット生命は、来期で165億の売上で300億の時価総額。
ライフネット生命は、SBIインシュアランスグループより300/170倍の時価総額ですから、PER10を切るレベルは既に織り込んでいます。何年先まで織り込んでいるでしょうか?
まあ、どの道、株価が示してくれますから、市場で答え合わせしますか -
私がビックリした、営業費用の高騰の原因を調べてみました。
かつての安さが売りの定期保険はほとんど競争力無い状況になってしまったんですね
就業不能保険はうまく差別化できていると思います。安いですからね。
他社は軽作業しかできない状況でも保険金下りるようですが、ここは軽作業もできない状況で支払うという滅多に起きない形に絞ることで安くできているようです。
http://www.hk-keisanki.com/Comparison/Thome
35歳男性1000万の保険金
会社名 商品名 保険料※
メットライフ生命 スーパー割引定期保険 1,110 円(健康割引適用時)
チューリッヒ生命 定期保険プレミアムDX 1,210 円(健康割引適用時)
メディケア生命 メディフィット定期 1,294 円
SBI生命 クリック定期!Neo 1,310 円
アクサダイレクト生命 定期保険2 1,360 円
ライフネット生命 かぞくへの保険 1,378 円
オリックス生命 ブリッジ 1,503 円
楽天生命 スーパー定期保険 1,220 円(一年更新)
http://www.hk-keisanki.com/Comparison/LT
2018 年の 5 月に保険料を改定してからは健康割引のない商品としては、最安値商品の一つになっています。とは言っても、業界での価格競争が激しくどの会社も似たような価格で販売されています。特に 2019 年に健康割引があるメットライフ生命のスーパー健康割引が値下げを行ってからは、健康でタバコを吸わない人にライフネット生命は割高な商品となってしまいました。そのため、以前まではこの商品は安さが唯一のメリットになっていましたが、今は残念ながらメリットは特になしと評価せざるを得なくなってしまいました。 -
まず、sbi生命単体で言わせて貰うと利益剰余金が-520億と赤字会計です。
黒字化もしていますが資産構成の外国証券が債券186億、株式21億の合わせて207億と円高に振れると価値が毀損します。
そして前期は責任準備金対応債券を一般の債券に変えて50億以上利益を計上してますね。
そして損保や少額短期保険は1年づつの長期商品では無いので単年度で利益が出ます。
ようするにあまり価値がありません。 -
価格帯に関して言えば純保険料がほぼ一緒なら同じになるので仕方無いでしょう。
大手の高価格帯では無く低価格帯にいるので競争力が大丈夫でしょう。
問題は低価格帯にいる事と競争力のある付加価値があることです。
安さのみに価値を置くのでは無く、他社より100円高くてもアプリやラインやその他サービス、ブランド力向上の費用に回す事や研究開発費に回す事も大事です。 -
参考の為になればと思うので、ライフネットをもう一度単年度戻しで考えて見ます。
損保のように1年ずつでは無いライフネットを1年ずつにしてみます。
新契約80000件、年換算保険料42500円、継続年数15年。=510億。
維持費1件あたり42500円の22%=9350円
9350円×継続期間15年=140000円
140000円×80000件=112億。
維持費112億+宣伝費60億=172億。
おそらくライフネットの付加保険料割合は75%対25%。
今の所は172億÷510億=33.7%
まだ規模に達していない。
でライフネットの危険差益は20%程度あるので
支払いは75%では無くて55%。なので残り45%が事業費に充てられる。
510億×0.45%=230億。
230億-総経費172億=48億。
48億×法人税を抜かした70%=33.6億が税引き後利益。
PER10倍でも市場価値は336億ある。
しかし新契約の伸びや死亡率の改善、今後の事業費の逓減を考えると株価は更に上になる。
事業費の場合、1%下がると1件年間425円、
425円×継続年数が1年減ると考えて14年×80000件=4.8億改善(税引き前)
来期の新契約の場合だと4.8億プラスされるから同じ新契約数でも37億程度になる。 -
うーん、定期保険でライフネットより安く売っているのって、大手だと思うのですが。。。
大手の高いところって、保証が手厚くて、全然違うやつでは?
定期保険で本当に高いところってありますか?
定期保険比較サイトで出てくるのって、ほぼ同じような保険料ですよ
牛丼屋間での競争力を語っている時に、フランス料理より安いからフランス料理の客から奪う競争力があるという違和感を感じます -
大手傘下は安いですよ。
大手のお抱え生保レディーがあるところは巧みに抱き合わせて比較出来ないようになっている。 -
まずプール(溜まり場)となっている層を2つに分けた時に加入者を高単価80%対低単価20%になるとしよう。
そうなった時に参入者の数が限られているならば低単価を80%にすることで自分の住んでるプールを大きくなる。
まずは小さい市場で戦わず市場を大きくする。
車でもそうだがもし軽自動車専門の会社を立ち上げるなら、まず軽自動車の市場を最大にしなくてはいけない。
そしてその拡がった市場で勝たなくては行けない。
まずは市場を作る。
まあもうライフネット、メディケア生命、ネオファースト生命、楽天生命、sbi生命などが参入して生保レディーの時代は終わるだろうが。 -
まずは小さい需要の顧客を相手に三社で争わず牛丼の市場を大きくする目線も必要。
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大手生保全滅。
外貨建て保険は株安円高で苦情の嵐だろう。
国内長期金利もマイナス、株価も下落、アメリカ長期金利も低下、株価も下落、円高でさらに価値が毀損、EEVをどれだけ減らすか計り知れない。
生保レディーも時代遅れ。
規模が小さく保障性商品のみでフィンテック一番乗りの生保であるライフネットがバカデカイ生保市場で成長するだろう。 -
日本のコロナは峠を越えた。
一番寒い北海道が26日ぶりに新規発生ゼロ、これだけ長期間大問題になりながら死者は日本全体でたったの28人にすぎない。
大阪は、もう今日で冬は通り過ぎた。
道頓堀は人であふれている。
たしかに、1月から3月のGDPは惨憺たるものだろう。
しかし、株式市場は将来を見るもの。
日銀は、日経平均16000円以下は全部買ってしまえばいい。
1000兆円でも2000兆円でも、どうせ将来儲かるのは間違いないので、ジムロジャームなんかに買わせず、日本が買うべきだ。
日本の未来に悲観的なのは、今のアジアを知らない人たちの戯言。
日本の未来は絶対に明るい、みなさん、自信を持って日本株を買おう。 -
996
信用買い全く減ってないの怖いね
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1000
テスラってこの1か月で株価が半分になったんだね。
まあ、高すぎるとは思っていたけど勢いってすごいね。 -
1001
t&dホールディングスの第3四半期までのEEVが2.7兆程度。
大同生命の外国証券の保有率が2.2兆。
そのうちの外国株式が1.2兆。
3割下落でも約4000億の損失。
三社全体を見積もった訳ではないが1兆位損失があってもおかしくない。
そうなるとEEVが1.5~1.7兆程度になるのかな?
ある程度バブル的な株価が収まって16000円台なので投資妙味が出てくる。
その当時EEVと時価総額の関係だけで0.4倍程度と考えるよりバブルで上がったEEVなので当てにならない。
ある程度下がった今ならEEV1.6億程度で時価総額4600億程度。
PER10倍で言えば460億の新契約価値。
時価総額1兆円あった時ならPER10倍でも1000億。
アメリカが利下げをした事で運用が難しくはなったが新契約価値が半分で良いので投資家からしたら買いやすい水準まで来た。 -
1002
今後数年はt&dホールディングスは配当を出さず自社株買いをすれば将来的には報われるだろう。
まあ保有している有価証券の価値が毀損しているから責任準備金の積み増しも増える可能性などもあるだろうが。 -
1003
わたしは、ライフネットの株主なので、ライフネットの業績が向上してほしい。
ただ、ライフネットの成功は「持たざる経営」によるものだ。
ライフネットの事だけを考えると、人を雇わずに出来高に応じて手数料を払う、という経営が最高である。
ただ、それが進むと、日本から正社員がほとんどいなくなり、収入が不安定になる。
強欲ゴーン氏とか、働かず株価操作だけで大金を稼ぐ村上のような人々がほとんどの利益を吸収し、普通の家庭にはお金が回らなくなる。
そうすると、今、アメリカで起きている、貧乏人は病気になってもお医者さんに行けない、という社会になる。
本当にそれが社会にとっていいことなのか、株主としての立場と社会の一員としての立場で矛盾が生じているね。 -
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