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御意。
大きな期待をしたいところですが、とりあえず現状速度維持で既契約を積み増して黒字基調で安定が見えたら株価も反応するはずなので、まずはそこを目指して欲しいです。 -
買わないよ💜❤💙💚
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直近の成長とは別にオンライン生保拡大のタイミングで大手が仕掛けてくるのは目に見えているので市場拡大と同時に競争が劇化する。
そのタイミングでライフネットも何かしら仕掛けないと新契約10万件程度で頭打ちになっちゃうと予想。
新商品、提携、代理店販売、インシュアテック、あらゆる成長を模索して欲しい。 -
今期の肝は新契約獲得効率を意識しつつも、それより規模拡大、事業費逓減、オンライン生保としての認知度とブランド力向上がメインなんでしょう。
新契約獲得効率の低下は事業費の逓減で補えるので効率は良くなる。
EEV感応度を見ると事業費が10%低下をするとEEVが27億押し上がる。
前年度は1件辺りの保険料41000円×22.8%=9350円。これが10%低下すると9350円×0.9=8415円。
9350円-8415円=935円改善。
935円×継続期間平均14年=13090円改善。
13090円×前年度末の保有305000件=約40億。
40億×法人税0.7=28億。
大体こんな感じだろう。
前年度22.8%、今期第一四半期21.3%、
目標は22.8%の90%なので20.5%。 -
ライフネットの最近1年の躍進は、広告宣伝費を3倍以上にしたことにより実現した。(2016年8億円→2019年30億円)
8億円は明らかに足りなかったが、当時の財務状況からすれば、やむを得ない選択だった。
それを3倍にすれば、新契約は伸びる、明らかに結果が出た。
問題は、では、広告宣伝費30億円を60億円にすれば新契約は2倍以上になるのか、ということだ。月次を見ないと分からないが、7月の結果を見ると難しいような気がする。
じゃあ、ほけんの窓口なり、auショップなりの保険代理店の活用で飛躍できるか、どうか、だ。
ほけんの窓口は、多くの保険会社の商品を扱うので、ライフネットの販売が特別伸びるのは難しいと思う。
auショップなら、死亡保険なり、がん保険、就業不能保険についてライフネットだけを販売する可能性があるので、大きく伸びる可能性がある。
ひとつ懸念があるのは、保険代理店は保険を扱っているが、auショップは主にスマホを扱っていって、お客さんは日時を指定したうえで、普段はいない保険のセールスを店に呼んで相談する。
今までにないシステムにお客さんが抵抗を感じないか、どうか、だ。
まあ、頑張ってほしいね。 -
アクサダイレクト生命、第一四半期の事業費848百万円。
ライフネット生命が保有契約320000件で新契約費用を抜かした事業費が697百万円なので予想としては保有契約133000件のアクサダイレクトは規模の経済を発揮出来ず新契約費用を抜かした事業費が548百万円程度かな?
548百万円÷132000件=1件あたりの事業費4150円×4四半期分で16600円?
新契約が残り300百万円÷新契約件数10000件=1件辺り30000円。
アクサダイレクトは純資産が少ないので増資する以外にこの方法しか無い。
ライフネットも新契約費用60億に対して新契約件数が20万件くらいになれば質、量ともに最高なんだが。 -
だから、創業メンバーを全員外したのだろう
間接的に、創業メンバーの方針は間違っていたと認めたようなものだよ -
アクサダイレクト生命は戦略としてライフネットの漁夫の利作戦だな。
ライフネットがCMをしてネット加入の対抗馬としてアクサのブランド力で直売出来る。
アクサは無理にネット拡大しなくても本体もあるしリスクヘッジ出来ている。
新契約1万件、おそらく新契約効率は3万円程度と推測出来る。
その代わり新契約を抜かした事業費が1件辺り年15000円程度ではないかな。 -
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新契約が100あって、解約率7%で推移して30年後に残る契約件数は何件になりますか?
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黒字になる前のどっかで株価急騰はじめるから、取り残されないようすでに現物握ってるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
大手代理店も握ってます! -
今期第一四半期は事業費割合が21.3%、責任準備金が31%位か。合わせて52.3%
来期第一四半期は事業費割合20%以下、責任準備金はチルメルのピークを過ぎ29%位になるかな。
52.3%から49%に下がる。
第一四半期は解約率も多かったから責任準備金の戻りもあり積み立て前年34%から31%になったのもあるのだろうか。
2015年度の41.6%から見たら大分少なくなってきた。 -
結果論だから批判はしないが、最初のパンフレットは全く間違いでした、と謝った方がいいんじゃないかなあ。
ライフネットは、保険料が安い理由として、営業社員が要らないから、と大きく広告してたんだよね。
でも、営業経費55億円掛けて新契約が33億円くらいなら、ネットでも代理店中心のオリックス生命でもコストは変わらない、ってことじゃないでしょうか?
よく考えると分かるけど、もしネット生保なるものが存在するのであれば、オリックスにしろ、SBIにしろ、住友生命にしろ、競争相手はみんな無茶苦茶お金を持っていて、使い道がなくて困ってるんだから、100億円でも300億円でも広告宣伝費を使って、ネット生保を本格展開するはずだ。
それをしないのは、いくらコマーシャルを流しても、取れる契約には限度があって、結局、人手を使って代理店で契約取ってもらう方が効率がいい、ということだと思う。
それと、今後、ほけんの窓口と提携を強化するとのことだが、どの保険会社も大手代理店とは必死で関係を強化しているので、どこまで効果があるか、ということにならないか?
まあ、俺も株主だからライフネットには頑張ってほしいんだけど、世の中競争は激しいね、と思う。 -
>赤字拡大させてまで行ってる先行投資って何なのか教えてくださる人いますか?
147の書き込みを再掲します。
ライフネットのビジネスモデルは、1契約あたり6-7万円の営業費用を投下して契約獲得するので、契約獲得した年だけで見れば赤字なのは自明です。
黒字化を急ぐのであれば広告宣伝費を抑えて単年では赤字になる新契約の獲得を減らす方法もありますが、森社長は目の前の利益よりも、ビジネス拡大による将来の利益の積み上げを優先する戦略ですので、当面の黒字化は望めないでしょう。
会計的にこの戦略の評価をする値として、新契約EEVがあります。
配当も、そのお金を投資してビジネス拡大が見込めるうちは実施されないと思います。 -
今日も笑うを笑ってます💜❤💙💚
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188
経営陣も現状の広告だけでは限界が見えてきてるのは認識してそうですね。
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概ね各社生保の第一四半期がそろって大体新契約件数が前年割れや前年と同程度でしたね。
かんぽ生命は論外として住友生命、メディケア生命も前年程度、メットライフも前年割れ、第一生命もEEV減少、ネオファーストも経営者向け保険の停止で失速、日本生命も前年割れなど良くは無いね。
特に大手生保は海外生保を持っているので円高の影響、貯蓄性保険でのマイナス金利と株安はEEVに与える感応度がライフネットより大きくマイナスに働く。 -
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君は面白いね( ͡° ͜ʖ ͡°)
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第一生命は第一四半期もEEV下げているな。
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かいわれ 2019年8月19日 20:30
>>206
でたwwバイト?w