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ライフネット生命保険(株)【7157】の掲示板 2019/07/03〜2020/03/18
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>>980
価格帯に関して言えば純保険料がほぼ一緒なら同じになるので仕方無いでしょう。
大手の高価格帯では無く低価格帯にいるので競争力が大丈夫でしょう。
問題は低価格帯にいる事と競争力のある付加価値があることです。
安さのみに価値を置くのでは無く、他社より100円高くてもアプリやラインやその他サービス、ブランド力向上の費用に回す事や研究開発費に回す事も大事です。
YTR******** 2020年3月16日 08:46
私がビックリした、営業費用の高騰の原因を調べてみました。
かつての安さが売りの定期保険はほとんど競争力無い状況になってしまったんですね
就業不能保険はうまく差別化できていると思います。安いですからね。
他社は軽作業しかできない状況でも保険金下りるようですが、ここは軽作業もできない状況で支払うという滅多に起きない形に絞ることで安くできているようです。
http://www.hk-keisanki.com/Comparison/Thome
35歳男性1000万の保険金
会社名 商品名 保険料※
メットライフ生命 スーパー割引定期保険 1,110 円(健康割引適用時)
チューリッヒ生命 定期保険プレミアムDX 1,210 円(健康割引適用時)
メディケア生命 メディフィット定期 1,294 円
SBI生命 クリック定期!Neo 1,310 円
アクサダイレクト生命 定期保険2 1,360 円
ライフネット生命 かぞくへの保険 1,378 円
オリックス生命 ブリッジ 1,503 円
楽天生命 スーパー定期保険 1,220 円(一年更新)
http://www.hk-keisanki.com/Comparison/LT
2018 年の 5 月に保険料を改定してからは健康割引のない商品としては、最安値商品の一つになっています。とは言っても、業界での価格競争が激しくどの会社も似たような価格で販売されています。特に 2019 年に健康割引があるメットライフ生命のスーパー健康割引が値下げを行ってからは、健康でタバコを吸わない人にライフネット生命は割高な商品となってしまいました。そのため、以前まではこの商品は安さが唯一のメリットになっていましたが、今は残念ながらメリットは特になしと評価せざるを得なくなってしまいました。