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ライフネットの最近1年の躍進は、広告宣伝費を3倍以上にしたことにより実現した。(2016年8億円→2019年30億円)

8億円は明らかに足りなかったが、当時の財務状況からすれば、やむを得ない選択だった。
それを3倍にすれば、新契約は伸びる、明らかに結果が出た。

問題は、では、広告宣伝費30億円を60億円にすれば新契約は2倍以上になるのか、ということだ。月次を見ないと分からないが、7月の結果を見ると難しいような気がする。
じゃあ、ほけんの窓口なり、auショップなりの保険代理店の活用で飛躍できるか、どうか、だ。

ほけんの窓口は、多くの保険会社の商品を扱うので、ライフネットの販売が特別伸びるのは難しいと思う。
auショップなら、死亡保険なり、がん保険、就業不能保険についてライフネットだけを販売する可能性があるので、大きく伸びる可能性がある。

ひとつ懸念があるのは、保険代理店は保険を扱っているが、auショップは主にスマホを扱っていって、お客さんは日時を指定したうえで、普段はいない保険のセールスを店に呼んで相談する。
今までにないシステムにお客さんが抵抗を感じないか、どうか、だ。

まあ、頑張ってほしいね。