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まだまだ行きましょう!!
ありがとうライフネット! -
417
ガチホールド継続です( ̄ー ̄)ニヤリ
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EEV1000億を早期にと揚げてる以上、伸びるなら1件辺りの新契約獲得費用を維持しつつ積極投資が続くでしょう。
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415
今月の月次見る限り契約者数順調そのものやからな。
問題は来期も拡大路線で赤字でいくのか宣伝費用落として黒字に持っていくのかそこがきになるわ。 -
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413
tob期待の買い、第二のデサントやな
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買われてますね!
まだまだ割安に感じます。 -
kddiの最後のピースは生保。
kddiのエボルバがライフにスマホのサービスを最近支援(RPAかな?)しているのでkddiとの関係は続いている。
ライフネットがEEVにカジをきったから現株主にも配慮して一気に規模を拡大させて増資はkddiに引き受けてもらうつもりになるのかな? -
新契約件数が前年通期39175件に対して、今期第3四半期ですでに45360件獲得してるってすごいよ。
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kddiが株主になるときにライフネットの独自性を理解してもらってるって書いてあったから、このまま協力関係のまま上場維持で謂ってほしいな?
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岩瀬会長の海外案件が動き出して、国内通信会社が生命保険大連合組んでアジアナンバーワン!
ていうのか一番スケールのでかいビジョンなんだけど無いかなー、無いか。 -
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ここは赤字拡大=契約者数の大幅増加だからだれもそんなの気にしてないぞ。
そりゃ契約者数が減って赤字拡大ならやばいけどね。 -
赤字拡大で強い、いいニュースの関係と思うが?ー
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一株あたりEEV以下とかでのTOBとかは本当に勘弁してほしい。
その程度の成功のために10年近くも保有を続けていたわけではない。
でもどうかなー、怪しいなー。 -
さーてどうなるかな。
もう直近の決算がどうとかのレベルではなくなっちゃったな。 -
中間持ち株会社「auフィナンシャルホールディングス」設立
構想の実現に向け、4月には三菱UFJ銀行と折半出資していたネット銀行、じぶん銀行の持ち株比率を63.8%に引き上げて連結子会社化する。
Web専業の証券会社、カブドットコム証券へのTOB(株式公開買い付け)による出資も行う。買い付け期間は4月下旬から30営業日で、価格は1株当たり559円(計約876億円)を予定する。親会社の三菱UFJ証券ホールディングスもTOBに一部応じるため、出資比率は49.0%となる。
多岐にわたる金融事業を統括するため、中間持ち株会社「auフィナンシャルホールディングス」を4月1日付で設立。じぶん銀行とカブドットコム証券のほか、金融子会社のKDDIフィナンシャルサービス、ウェブマネーなど計6社を傘下に迎える。
社名もリブランド
“auブランド”としての統一感をアピールするため、傘下の6社は19年度内に「au」を冠した社名に変更。じぶん銀行はauじぶん銀行、カブドットコム証券はauカブコム証券、KDDIフィナンシャルサービスはauフィナンシャルサービス、ウェブマネーはau PAY――などに刷新する。
高橋社長は「(中間持ち株会社の設立によって)われわれの本気度をお見せしたい」とし、「顧客の生涯をサポートすることでエンゲージメントを高め、金融を中心に据えた形で通信とライフデザイン(金融・決済などの非通信事業)を融合したい」と語った。 -
金融事業に本腰のKDDI、スマホ決済のキャリアフリー化・カブコム出資など発表
2/12(火) 18:28配信 ITmedia ビジネスオンライン
金融事業に本腰のKDDI、スマホ決済のキャリアフリー化・カブコム出資など発表
KDDIの高橋誠社長
KDDIは2月12日、オンライン金融ビジネスを強化する取り組み「スマートマネー構想」を発表した。電子マネーの残高確認などができる「au WALLETアプリ」の用途を広げ、預金、送金、決済のほか、ローン、投資、保険などの契約にも対応させる計画で、金融・決済事業の収益力を高める狙い。2021年度に決済・金融事業での取扱高6兆円を目指す。
【KDDIの金融サービスの全体像】
「スマホ中心」がキーワード
具体的には、4月にQRコード決済「au PAY」を開始するほか、少額ローンの提供やポイント運用サービスもスタートする。また、19年度内には、同アプリ上で出金・送金できる機能をさらに拡充するほか、お釣りを活用して投資ができるサービスも始める。ユーザーの家計を診断する機能なども段階的に追加する。
au PAYは、18年11月から通信や決済で協業する楽天の「楽天ペイ」と連携し、サービス開始当初から100万カ所での決済に対応する予定。資本・業務提携するカカクコムが運営する「食べログ」と連携した顧客還元を行うなどし、ユーザー増と加盟店への送客を図る計画もあるという。
KDDIの高橋誠社長は「これからの社会における金融サービスは、『スマホセントリック(スマホ中心)』がキーワード。今後は『au WALLETアプリ』を金融事業の中核に据え、さまざまな取引をスマホ上で行えるようにし、事業を拡大していく」と意気込む。
決済サービスをキャリアフリーに
現在、「au WALLETアプリ」のユーザー数は「1000万人には届かないが、数百万人の上の方」(高橋社長)。ベースとなる電子マネーサービス「au WALLET」の会員数は約2000万人で、約1000億円相当が預けられているという。
この数字をさらに伸ばすため、KDDIは決済サービス、ポイントサービス、会員サービス「au ID」を19年夏をめどにキャリアフリーとし、NTTドコモやソフトバンクといった他の携帯電話事業者(キャリア)ユーザーでも利用可能にする。「一大決心だ。加盟… -
やばいな。
auに狙われるな。
上場廃止にならなければ良いが。
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qwe***** 2019年2月13日 22:47
漢字生保四社が節税保険販売休止。
ドル箱商品販売休止で営業職員の人件費はガンガンあげて、どうするんだろう?