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ラフネットさんは代理店がお客様と勘違いしてないか?
ライフネットは顧客と株主の為にあるもんなんだぞ。
そこに顧客にとって就業不能保険やガン保険の説明が必要と認識しているから売るための費用を使うだけであって代理店の経営の為にライフネットが手数料を払っているわけではない。
そして株主と顧客の為になるべく中間コストを排除を目的としてネットを使いシンプルでわかりやすい保険を売るのが目的。
まず、代理店の為にという発想自体が論外。
代理店自体も株主と顧客の為にサービスのITの強化を強めて競争力を付けるべき。 -
人を使う以上は相応の代金を払うとか言う発想だから差別化がうまれないんだよ。
人を使って相応の代金を払わずにシナジー効果を出して利益を生み出す発想がauのライフデザインの中核になって長くauを使って貰うことによって代理店手数料を吸収してローンや損保や電気などの手間もauで済ませるなどのメリットも産み出せる。 -
ちなみに代理店手数料を高く出せばそれだけ付加保険料に乗るだけなので顧客がよりコストを出してるだけです。
最終的に説明と言う部分に顧客がコストを払っている形になるので就業不能保険やガン保険に付加保険料を高めにするのはわかりますが、シンプルで分かりやすい掛け捨てにはライフネットは直売を目指しているのがわかるのがあの手数料率です。 -
手数料37.5%なら売れない前提なのになぜ売れる前提になって販売員が犠牲になるの?
売れる前提ならライフネットの株主が犠牲だし、売れない前提なら販売員はそもそも犠牲にもならない。 -
>ライフネットも収益を求めるように保険代理店も収益を求めている、世の中はいろんな人たちの協力で成り立っているんだから、ライフネットだけが儲けようとしたらいけない、相手の都合も考えなさい、今後の教訓だと思います。
言ってる事が違う。
言ってることは同じだと思いますが。
要は、ライフネットは、以前、年間保険料の37.5%という他社とかけ離れた代理店手数料で保険代理店に販売を依頼していた。
ところが、そんなに低い代理店手数料では販売してもらえないので、就業不能保険2と今回のがん保険で他社に近い代理店手数料を払うようになった。
すると、販売が増加した。
わたしは、それでよかったと‘思ってます。
もし、仮に37.5%という低い代理店手数料でライフネットが成功していたら、ライフネットにとってプラスですが、だれかが犠牲になったということです。
犠牲になったのは、保険代理店の販売員です。
だから、ライフネットが代理店手数料を増やすことにより販売が伸びたという事実は、われわれ株主にもプラス、代理店担当者にもプラスでよかったと言っているんです。
人を使う以上は相応の代金を支払う。
それでいいんですよ。
過去企業が、若者を安い給料で働かせたので、平成はデフレで暗い時代だったんです。
高い代理店手数料がいやなら、ロボットが説明する技術を開発すればいいんです。
ライフネットの未来は明るいと思いますよ。 -
新契約は相当順調です。
たぶんねえ、最近大きく伸びた理由は代理店手数料が大きいと思います。
過去3年間新契約が伸び悩んだのは、ネットで契約する人が一巡して、保険代理店での契約が主になったにもかかわらず、ライフネットの保険代理店に払う手数料が他社と比べて圧倒的に少なかったのが原因だと思う。
他の保険会社が、100%とか払っている時に37.5%の代理店手数料なら保険代理店は売ってくれないんです。
手数料うんぬんの議論がありますが、保険代理店からすれば、家賃と人件費等を払って37.5%だと経営が成り立たない。
ところが、就業不能保険2の発売時に、急にライフネットが75%に代理店手数料を上げたんです。
そして、がん保険は、「7.5%から19.5%を5年間」と97.5%まで増やしたんです。
これで、他社と代理店手数料の違いがほとんどなくなりました。
つまりねえ、最初に掲げた「営業社員のコストが掛からないので保険料が安く出来る」という非現実的な経営方針を変更したので契約が伸びるようになったんです。
今後は、普通の割安保険になりますから、伸びるのは当然です。
ライフネットも収益を求めるように保険代理店も収益を求めている、世の中はいろんな人たちの協力で成り立っているんだから、ライフネットだけが儲けようとしたらいけない、相手の都合も考えなさい、今後の教訓だと思います。
言ってる事が違う。 -
だから言ったでしょ?代理店を活用したのは就業不能保険が一番だって。
死亡保険や医療保険の手数料の低さを見ると分かるが、説明を必要と考えている就業不能保険やガン保険を高い手数料をかけてはいるが、説明をあまり必要としないシンプルな保険に対してはネット直売で売りたいと言う意図が透けて見える。 -
>実際、死亡保険や医療保険はさほど手数料をはらってないし。
すいません。
死亡保険を保険代理店で勧誘しても、ライフネットは37.5%、つまり、年間手数料4万円なら15000円しか手数料を払わないのですが、それでも代理店で死亡保険や医療保険が売れてるんでしょうか?
逆に言えば、その代理店はなぜオリックス生命とかの、もっと手数料を払ってくれる保険会社の保険を売らないんでしょうか?
手数料が全てではありませんが、その販売員にも生活があるんですよね。
子供の塾代を代理店の給料から払っているかもしれないんですよね。
同じような商品を同じ時間を掛けて説明するんなら、代理店手数料の高い商品を勧誘するのが合理的な判断だと思うのですが、違うのでしょうか?
代理店手数料を37.5%にするんなら、ロボットに説明させるとか、今までと違った方法を取らないと、結果として代理店担当者を時給500円くらいで働かせる結果となり、社会全体として不幸になると思います。 -
まあ、代理店を活用したのは就業不能保険が一番だろうけど。実際、死亡保険や医療保険はさほど手数料をはらってないし。
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正当な手数料を払うかどうかは結果論。
ネットで規模を拡大出来て1件辺りの新契約費用が3万円以下で取れるならライフネットはわざわざ代理店手数料に4万円は払わないよ。
逆に結果的にネットで規模を拡大出来ず1件辺りの新契約費用が6万以上かかったりしているから結果的に代理店費用が6万円以下なら数を伸ばした方がよいだけ。 -
それと、ウーバーは以前、ウーバーと運転手に雇用関係はない、つまり、事故が起きてもウーバーは責任を取らない、と言った。
お客さんはその運転手に対して送迎を頼んでいるのではなく、ウーバーを通じてその運転手を呼んでいる。
にもかかわらず、なぜウーバーと運転手は無関係なのか?
なぜ、無関係な人から手数料を取れるのか?
例えば、その運転手が保険未加入で事故を起こして、事故での入院代をだれも支払わなければどうなるのか?
もちろん社会は変わっていくが、なんでも自由にしていいものではない、と思う。
一定の規制は必要だ。 -
>長期的にはネット直売を少しずつでも伸ばして短期的には代理店を使うのも間違えではない。
将来的にネットでほとんどの保険の契約が行われるのなら、どうせなくなるであろう仕事を安く発注するのは正しいと思う。
しかし、オリックス生命やチューリッヒ生命の契約の伸びを見る限り、多くのお客さんは店頭での契約を望んでいる。
ライフネットがネット契約でトップなら、ネットで契約が取れていない他社が店頭販売なしにあんなに契約を取れるはずがない。
今のところ、販売の多くを担っている保険代理店はお客さんが来るにしろ、来ないにしろ家賃や人件費、光熱費が掛かる。
そうした固定費があって、はじめて店頭での契約が成立している。
それに対して、正当な費用を払うのは当然だと思う。
年間手数料が4万円なら37.5%は15000円にしかならない。
2回も3回も来店してもらって2時間ずつ説明して、15000円では保険代理店はやっていけない。
だから、ライフネットもがん保険の代理店手数料を増やしたとわたしは解釈しているが違うんだろうか。
ちなみにアマゾンはあれだけ日本で販売しておいて、法人税を払っていない。
日本で営業する以上は法人税くらい払えよ、とわたしは思っている。 -
ネットでTVの仕事を奪ってはいけない、ETCで高速道路の仕事を奪ってはいけない、アマゾンは地域の小売り業の仕事を奪ってはいけない、ウーバーはタクシーの仕事を奪ってはいけない。
そこに弊害がないのなら技術の進歩とともに世の中が変わっていくのは当たり前。
むしろライフネットは新興企業としてそう言った新しいものに挑戦していかなくてはならず、そこに保守的な保険とのジレンマを持ち合わせているのはわかりきっているはず。
長期的にはネット直売を少しずつでも伸ばして短期的には代理店を使うのも間違えではない。 -
中間コストを排除して価格を低廉化させる事は経営として当然な事。
当たり前だがネット直販や就業不能保険やauからの還付など差別化を図るから価値があるのであって、最初から同質化した商品や媒体を使っても大手には勝ち目がないんだよ。
代理店活用も君の根本が間違っている。
代理店の生活もかかっているから代理店を使ったり、手数料を高くするのでは無く、常に顧客にとって自社の商品を届けるために代理店も選択肢に入れただけ。
今、どの業種でもイノベーションにより無駄な中間コストを排除して収益を上げようとしているのに、全く意味がわからないことを言っている。 -
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新契約は相当順調です。
たぶんねえ、最近大きく伸びた理由は代理店手数料が大きいと思います。
過去3年間新契約が伸び悩んだのは、ネットで契約する人が一巡して、保険代理店での契約が主になったにもかかわらず、ライフネットの保険代理店に払う手数料が他社と比べて圧倒的に少なかったのが原因だと思う。
他の保険会社が、100%とか払っている時に37.5%の代理店手数料なら保険代理店は売ってくれないんです。
手数料うんぬんの議論がありますが、保険代理店からすれば、家賃と人件費等を払って37.5%だと経営が成り立たない。
ところが、就業不能保険2の発売時に、急にライフネットが75%に代理店手数料を上げたんです。
そして、がん保険は、「7.5%から19.5%を5年間」と97.5%まで増やしたんです。
これで、他社と代理店手数料の違いがほとんどなくなりました。
つまりねえ、最初に掲げた「営業社員のコストが掛からないので保険料が安く出来る」という非現実的な経営方針を変更したので契約が伸びるようになったんです。
今後は、普通の割安保険になりますから、伸びるのは当然です。
ライフネットも収益を求めるように保険代理店も収益を求めている、世の中はいろんな人たちの協力で成り立っているんだから、ライフネットだけが儲けようとしたらいけない、相手の都合も考えなさい、今後の教訓だと思います。 -
新規契約件数が4千件を超えるとは。4千件超えは今年度最高どころか2013年9月以来、4年5ヶ月ぶりですね。
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30
株価が最近フラットだからエネルギー貯めているか?1度ガクっと下落あって上昇と思っています。個人の予想です。様子見!
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29
明日、10円前後の上昇だと悲しいです。たぶん、405円位かな?もしかしたら、良ければ450円超えあるかな?保有分は維持。でも、過去の月次後の株価がなあ~ 買い増しはものすごい安い指値出してあります。 頑張れライフネット!
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rafuneto 2018年3月8日 02:24
>>44
>売れる前提ならライフネットの株主が犠牲だし、売れない前提なら販売員はそもそも犠牲にもならない。
代理店手数料37.5%で代理店で販売できたら、コストが少ないんだからライフネットの株主にとってプラスでしょ。
しかし、代理店手数料37.5%のために2日も3日も2時間説明するとすれば、代理店の担当者の給料はすごく安くなる、だから、ライフネットが儲かって、代理店の担当者が犠牲になるでしょ。
そんなことは代理店も分かっているから、店頭では安い手数料のライフネットの商品は売らなかった。
だから、ライフネットが就業不能保険2とがん保険で手数料を他社並みにした。
そしたら、売り上げがどんどん伸びている。
結果、株主も代理店の販売員もハッピーになった。
もともと代理店手数料37.5%で売れると思っていたから、ライフネットは代理店にそのような低い代理店手数料を提示したんだと思いますよ。
代理店手数料が100%でも7年で割れば15%くらいなんだから、付加保険料の範囲内であり、37.5%はいくらなんでも安すぎたのだと思います。