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>>3

>で、今後はIFRSで新基準が適応すれば責任準備金がロックインではなくロックフリーの時価会計になる。そうなると債務超過になるから日本生命とくっついたのではないかと想像出来る。

どうもよく分からない。
例えば、額面100円利率1%で購入単価が105円、最終利回りが0.5%の債券があるとする。
今、金利が2%になれば、当然この債券は100円以下になるだろう。
そうすると、債券の評価損で決算は赤字になり、場合によっては債務超過になるかもしれない。
しかし、この債券を満期まで保有すれば、額面100円、期間利回り0.5%で償還される。
つまり、途中に大きな赤字が出ても、最終的には当初の計算通りの結果になる。

また、金利が2%に上がれば、今後購入する債券の利回りは2%となり、保険勧誘時に約束していた利回りを上回る収益が上がる。
つまり、マスミューチュアルの既存の商品は保険勧誘時に安い収益をお客さんに約束しているんだから、今後、金利が上がれば最終的にプラスになりこそすれ、マイナスにはならないのではないでしょうか?

  • >>4

    今は逆だから各社困っているんだよ。マイナス金利で保有している国債は値上りしているが、仮に2%の利率で契約して実際は1%でしか運用出来なかったらマイナス。よってマスミーチュアルは保有契約価値がほとんどなくほぼ純資産で買収されたようなものになる。
    契約者も2%の利回りを貰えれば今のマイナス金利状態ではあまりよほど困らないと解約しないし。

    責任準備金はその時の利率を前提に責任準備金を積み立てていくロックイン方式だが、債券の値上がりは時価会計なので資産で評価される。

    過去に潰れた生保も殆どが高い利率で契約を取って逆ざやでダメになったんだろうし。
    私もあんまり分からないけどそんなところではないかな。