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>>988

なぜ付加保険料を単年度で考えて危険差益をごっちゃにしているのかがわからない。単年度で考えたなら費差損は大赤字だよ。

仮に付加保険料が25%だとして新契約の1件あたりの年換算保険料40000万円なら付加保険が10000円。30年契約なら付加保険料総額が300000円。
ここから新契約費用を60000円引いたら240000円。
240000円÷30年=年8000円、月に670円の維持費を必要とする。
新契約費用を込みで考えても300000円÷30年÷12ヵ月で830円。

もちろん維持費は純増すれば費用が低減していくが年間の確認書類や支払い手続きやその他費用もあるし、人も足りなくなるので人件費も増すのでまったくの0にはならない。

  • >>989

    >なぜ付加保険料を単年度で考えて危険差益をごっちゃにしているのかがわからない。単年度で考えたなら費差損は大赤字だよ。

    逆に、なぜ危険差益を入れないんでしょうか?

    危険差益と言うのは、去年の保険料収入に対して発生したものですね。
    たぶん、これから保険料収入は純増していくんでしょ。
    そうすると、確率的に危険差益は増える傾向にあるでしょ。

    そりゃあ、保険は年数が経過すると支払い保険金が増えます。
    でも、純保険料って、責任準備金+支払い保険金、であって、年数が経過すると責任準備金の割合が減って支払い保険金が増えていくんでしょ。
    それに、契約初期に積み立てた責任準備金から支払われた保険金は損益に関係ないでしょ、事前に費用計上してるんだから。

    去年の危険差益を含めて、損益分岐点超えてるんなら、そこを前提に損益計算するのは当然でしょ。
    今後、危険差益が一定とすれば(わたしは増えると思いますが)、去年の費用が損益分岐点と考えればいいでしょう。

    去年と比べて、今後の付加保険料の増加額と経費の増加を天秤掛けるのが正しいと思いますよ。
    それで、保険料収入の純増分の25%が付加保険料の増加とします。
    経費の増加は、新契約費用の増加額+維持費用の増加額、です。
    ここで注意点は、新契約費用は1年目だけだと言うことです。
    だから、新契約が毎年同じ金額、15億円とか、増えていけば、新契約費用は増えないが、付加保険料収入は増えるという点です。

    新契約がある年に爆発的に増えれば赤字になるでしょうが、数年単位で見れば、黒字は増えると思います。

    abcさんのような方は、わたしのお客さんによくいるのですが、自分の収入は少なく計算し、掛かる経費は多めに請求している感じがします。