ここから本文です

三菱重工、グループのMHPSが米発電所向けM501GAC形ガスタービン2基受注
<速報ニュース> 2018年01月24日 07時32分

 三菱重工業<7011.T>は23日、グループ会社の三菱日立パワーシステムズ(MHPS)が、米エンタジー・ルイジアナ社が新設するレイク・チャールズ発電所(ルイジアナ州)向けに、M501GAC形ガスタービン2基を受注したと発表した。

 天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備の中核機器となるもので、運転開始は2020年が予定されている。GTCC発電設備は、空冷式のM501GAC形ガスタービンのほか、蒸気タービン、排熱回収ボイラー、発電機などで構成。同社はこのうち、主機であるガスタービンと発電機を供給するほか、技術者を派遣して現地の指導にあたるという。また、発電機は三菱電機<6503.T>製を採用するとしている。

 23日終値は、三菱重工が前日比124円高の4379円、三菱電機が同15.5円安の2109円。

提供:モーニングスター社