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1684(最新)
本家はこちら。ビーバーエアコンついてます。
16式機動戦闘車は、開発事業名「機動戦闘車」として2007年(平成19年)度に開発が開始され、2016年(平成28年)度の防衛予算から調達が開始された装輪装甲車であり、積極的に戦闘に参加させる点から「戦闘車」に分類されている。試作・生産は三菱重工業が担当する。 -
1677
信用買い残が証明してますよね。機関とスゥイング、デイ、空売りの出来高で株価は上昇します。握ってるやらギャンブルやら言ってるけど出来高なかったら上昇してません。
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手ぶらでガッポリ。
未来もがっちり。
何もかも理想的です。
嬉しすぎてまだ眠れません。 -
H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の打上げについて
打上げ予定日 : 2024年6月30日(日)
打上げ予定時間帯:12時6分42秒~12時19分34秒(日本標準時)
打上げ予備期間 : 2024年7月1日(月)~2024年7月31日(水)
打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場 -
1674
とりあえずロケット成功後に絶対一回下がるね
花京院云々
何にしてもこれから先●●ショックレベルの災難に遭遇しない限りもうこれ以下には下がらないと思うので買うならそのタイミングかなと皮算用してる
明日の決算は何となくえ?何も反応なし?レベルの無反応というか、少し上がる位で終わる感じかなあ
あんまりご祝儀も無くふつーに今日みたいな上がり方で終わるというか… -
1673
2024年6月26日、米国防高等研究計画局(DARPA)が24日発表したプレスリリースによると、同局の研究プログラム、略してSHEPARDの下で一連のハイブリッド電気推進機実証プロジェクトが進められており、この新しい追跡機には「XRQ-73」という正式名称が与えられ、コンセプトレンダリングが公開された。このプロジェクトにはDARPAのほか、米空軍研究所(AFRL)、米海軍研究局(ONR)が参加しており、順調に進めば今年中に初飛行を行う見込みだ。
DARPAによると、XRQ-73はカテゴリー3のUASとなり、重量は約1,250ポンド(567キログラム)で、「ある程度の運用意義のあるミッションシステム」を含むという。米軍の定義によると、グループ3のドローンは重量55~1,320ポンド(約8.5~8.5kg)、高度3,500~18,000フィート(約1,067~5,486m)を飛行し、最高速度は100~250ノット(時速185~463km)。
XRQ-73は、このプロジェクトの前身であるXRQ-72Aの派生型であり、「超静音性」に関するこれまでの研究成果を活用している。軍事ニュースサイト「THE WARZONE」はXRQ-73の外観を分析し、機体は垂直尾翼のない平面的な構成で、翼端には特殊なアンダーカットがあり、主翼の下縁と一直線に、まるで円錐形に刈り込まれたかのようにカットされている。しかし、既存の米国の固定翼ドローンの設計の多くとは異なり、XRQ-73は胴体中間部の上部に1つだけでなく2つのインテークがあり、中央のフェアリングに2つのインテークが配置されている。ポートはセンターフェアリングの両側にある。このハイブリッドエレクトリックデザインは、戦術的には従来の動力よりも超静音かつ高効率の秘密作戦を遂行できる。 -
1672
なんかこの上げは信用できないのは個人的な意見。夏くらいに買おうかと思ってます。
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1671
デイトレ?
メンタル??
さっぱり意味不明!
富国強兵殖産興業!
コンパクト原子力発電はどうなった?
分割前5,000円200株 忘れてた。まじ -
1670
2024年6月26日、台湾国防部軍備局は25日火曜、初めて外部に台湾製野獣の試作車「雲豹」装輪戦闘車D2を公開した。
新型装甲車に搭載されたこの105ミリ砲は正確な砲撃だけでなく、時速100キロの高速疾走が可能で、さらにM1A2主力戦車に匹敵する性能を持つという。装輪戦闘車D2プロトタイプは、国産のクラウドレパードファミリーの新メンバーで、8輪装甲シャーシを採用し、30ミリ機関砲を装備したCM34装甲戦闘車と構造は似ているが、9~10人乗りの先代に比べ、装輪戦闘車は4人の乗員だけで運用でき、砲撃や弾薬装填のために十分なスペースが確保されている。複合装甲を持つこの装輪装甲車は、前面が30mm徹甲弾、側面が12.7mm鉄芯弾に耐性があり、乗員をある程度保護することができる。105ミリ砲を主砲とする雲風豹輪型戦闘車は、M60A3TTS、CM11など中国軍の主力と一見同じ仕様で、実際に使用されているが、3つの大きな違いがある。まず、雲豹装輪戦闘車の105mm砲の反動はわずか20トンでM60A3TTSの60トンの3分の1に過ぎない。 全体的な射撃の安定性が高まるほか、行軍の途中や横からの射撃の際にも射撃能力が向上する。兵装砲のブレーキ回収機構などの再設計の結果である。第二に、雲豹(YUNLA)装輪戦闘車は剥離徹甲弾とXTC112人員殺傷弾を使用することができる。 前者は2,000メートル先の500ミリ厚鋼板を貫通することができ、これはM60A3TTSやCM11の主砲の徹甲弾の威力よりも優れている。後者の弾頭には2,000個の鋼鉄ビーズが含まれており、海岸や陸上での作戦中に多数の敵目標を殺傷することができる。陸軍局が発表した資料によると、装輪戦闘車には33発の105ミリ砲弾を搭載することができる。第三に、雲豹装輪戦闘車は米軍のM1A2主力戦闘車と同レベルの「ハンターキラー」機能を備えている。つまり、指揮官が射撃手に目標を与えて識別させた後、射撃手が目標を識別して射撃するのを待つことなく、新たな目標を探索することができ、交戦効率を高めることができる。105mm砲のほか、砲塔上部に12.7mmリモコン砲塔、主砲の横に7.62mm同軸機関砲が装備されており、装甲防御を欠く歩兵などの敵目標を制圧することができる。砲塔後部には煙幕弾発射装置とレーザー警告システムが装備されており、戦場における装輪戦闘車の生存性を高めることが期待されている。エンジン出力は600hpで、現行のM60A3の750hpに劣るが、装輪戦闘車の総重量は28トンとM60A3の51トンのほぼ半分に過ぎず、また6輪で操舵することができる。そのため、装輪戦闘車は最高時速100キロメートルに達する。
雲豹装輪戦闘車D2は今日発表されたばかりだが、装輪戦闘車の開発構想は実は以前からあった。 2004年には早くも陸軍技術者統合開発センター(EIDC)が雲上豹装輪戦闘車P1試作車を研究開発していたが、具体的な進展がないまま長らく保留されていた。MPCが7億7800万ドルの年度間予算を実施し、D1とD2の輪形戦闘車プロトタイプを研究開発し、試験評価を行ったのは2019年になってからだ。 雲豹の装輪型戦闘車D2のプロトタイプが完成しているが、約3.3メートルのD2プロトタイプの車高が高すぎると評価があり、D3のプロトタイプの新世代は、高さ3メートル未満に低減される。
D3モデルは、軍の種類のニーズに応じて量産機会の将来を確認するために、来年完成する予定。 -
1669
デイトレ出来高ないと株価は上昇しませんよ。安値圏で大量買いされてますので、
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1668
何故だろう、MHIをホールドしていて多少下がろうが全く気にならない。
ここのホルダーならこの気持ちがわかってくれると思う。
おそらく、こんな株価は通過点でしかないことを皆確信してるからだろう。
こう思わせる企業はなかなか無い。 -
1667
細かいことですがドル建て未計上金?がナンボありましたっけ?レートは140円想定の通期でしたし
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1666
ビクトリーロードは確約されたような国策企業だから 歩みは牛速でも 我慢我慢
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1665
正直言って ロケットが成功しても落ちても 折込み済みで一回下がるかもね ここを買いたい人は狙ってみても良いかも 企業的に優良ネタは満載だからね
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1662
長く保有していても
ストレスと思わないのが
三菱重工 -
1660
おいてくよ〜
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1659
売上、利益率が、伸びると言う事は、無論、株主還元も伸びると言う事。
アメリカの株は、配当、自社株買いを
含めたら、利益の80%還元。
株価が、利益の見込みが立ち、上がりだし、利益が有るから、配当増、自社株買いが、出来て、会社成長のスパイラルに
なろうとしている。国策企業は、儲かるしか無い。但し、戦争になり、敗戦国になれば、資産没収、解体、存続の危機になり得るのも、国策企業。 -
1658
配当利回りが低すぎる。これでは動機づけにならず株価2000円の道は長い。
防衛関連で大きく伸ばせば別だが通常なら 株価は停滞するのではないか。 -
1657
IHIが羨ましいなぁ〜🤤
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1656
やはりガチホが正解やったか…
デイトレは微益やなあ
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