- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
306
全固体電池というキーワードで調べたら、ここの順位が上がっていた。
(1位はトヨタ、ここは3位だった)
このテーマは有望だと思うけど、上がらないな。 なんでかな? -
304
ito***** 強く買いたい 2019年5月21日 11:54
400円以下は迷わず買いで良いと思う、余程地合いが悪くならない限り300以下にはならないと思う、600円までは黙ってホ―ルド、果報は寝て待てだね。
-
> 今日こそ引け¥380超え おねがい
しょぼい事言わんといて!
一気に先週に高値超えるどすぇ! -
百花繚乱の間違い(*´ω`*)
-
「バリシップ2019」の展示会場で舶用SCRの4割のコンパクト化と低コストを積極的アピールして頑張ってくれ!
展示会場で既に受注活動は始まっている。 -
堅実経営タクマに投資➡︎日本国債購入のようなもの
百花騒乱日造に投資➡︎イールド債購入のようなもの -
タクマの大株主にノルウェー政府が入っていますね。
前はここの株価が600円くらいの時にはいたのですが、下がる過程で見切りをつけたのか撤退したようです。
財務内容などはタクマに敵わないのですが、ここは現在は不採算な部門なども含めタクマにはないものが数多くあるのが魅力なので投資しています。 -
GDP 1~3月期 年率 2.1%プラス
世界で盛り上がるエコロジーの機運 -
恵まれた受注条件の国内と、数分の一の予算で受注する海外案件は同じ内容でも、別の仕事である。現地調達、現地雇用、為替変動、政変、机上計算にはない数式が現れ、専業の日揮や千代建でも大誤算に陥ることがある。
ゴミ発電の世界制覇を目指し、そんな荒海に乗り出したのが立造である。
降りかかる追加工事、資金回収の長期化、こうした事に監査法人も意見したと見られるが、会社側は一蹴、2期連続のキャッシュフロー大幅マイナスのままの利益計上に出た。
これを市場がどう見ているかは、東南アジアで試験的な展開にとどまる同業タクマと比すれば明らかだろう。残念ながらグローバリズムは歴史的にも逆回転を始めており、なかでも中国での大型連続受注など、想像される逆風はつよまる。
幹事証券というのはインサイダーである。もちろん客注もあるが、動きは注視したい。過去には減資をして、MSCBを発行したほど株主には厳しい会社、そうした体質は代替わりしても遺伝する。時限爆弾は枕にしたくない。 -
クルーズ船って数日から10日くらいだと思ったほど高くないんですよね。
那覇の若狭にあるクルーズターミナルから降りてくる中国台湾系の人を何度も見てますが年齢問わずごく普通の感じですので。 -
> 大丈夫?1/2になる。小銭無くす前に退場した方がええよ
ハンバーガーになります。つまりジャンク債と同じ(*´ω`*)
と書いた方が受けた? -
日本海事新聞ではこのように書かれています。
日立造船/第2世代SCR開発。約4割のコンパクト化実現
2019年05月17日 デイリー版2面
日立造船は16日、NOX(窒素酸化物)排出量を削減する舶用SCR(選択的触媒還元法)システムの第2世代型を開発したと発表した。従来比約4割のコンパクト化を実現。エンジンにSCRシステムが加わることで、難しくなった機関室設計を容易にする。開発したのは、ターボチャージャー(過給機)の上流に設置する高圧型の「Hitz High Pressure SCR Mk-2」。従来型は、尿素水を噴霧・蒸発さ… 続きはログインしてください。 -
舶用SCRシステムに最適な尿素水製造装置を新発売 ―安定かつ低コストのNOx排出抑制に寄与―
2019年05月17日
日立造船株式会社は、舶用エンジンに搭載されるSCRシステム用に尿素水製造装置(UDSシリーズ)を新たに開発し、販売を開始しました。本装置は、NOx(窒素酸化物)を除去するSCRシステムの還元剤として使用される尿素水を尿素の粉末と船内の造水装置で得られる蒸留水から製造するものです。尿素水貯蔵タンクがコンパクトになり、船内で低コストかつ高品質な尿素水を製造することができ、安定的なNOx排出の抑制に寄与します。
■尿素水の製造フロー
本装置は、シンプルな構成機器をコンパクトなスキッド上に配置しました。そのため操作は容易で、尿素粉を投入すれば尿素水が全自動運転で製造されます。
■特長
1. 尿素水の使用量に応じて選択いただける3機種のラインナップ
2. 規制海域におけるSCRの運用に応じた尿素水製造量の最適化が可能
3. 試験船での豊富な運用実績で培った高い信頼性と容易な操作性
4. 尿素粉末の投入による落下衝撃や船体動揺によるスロッシング(液体の揺れ)に耐える優れた耐衝撃性能
5. 持ち運びや温度管理が容易で長期保管に適した尿素粉末を採用
6. 尿素水保管タンクの小型化に寄与
本装置はこのほどヤンマー株式会社(大阪市北区、山岡 健人 社長)から初号機を受注しており、2019年8月頃に出荷し、同社が製造するディーゼル発電機関及びSCRシステムとともに、今治造船株式会社(愛媛県今治市、檜垣幸人 社長)で建造される船舶に搭載される予定です。
当社はIMO(International Maritime Organization:国際海事機関)が定める船舶航行時のNOx排出量削減に関する第3次規制への対応として、今後も普及が見込まれる舶用SCRシステムに対して本装置の拡販を図っていきます。 -
大丈夫?1/2になる。小銭無くす前に退場した方がええよ
-
やっぱりにおいますよね。
-
> ここはテンバガーですか?
ハンバーガーです。半分になります。 -
270
yes
-
ここはテンバガーですか?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
竹丸 2019年5月21日 14:55
ささやかですが
ありがとう