掲示板「みんなの評価」
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998(最新)
1800円前後で気をつけなさい、大量の売りが出て1400円台まで落ちます。
この範囲で大口の「儲けが屋」がいるみたいです。
分かっていても気色悪いので私はもう買わない! -
やっと、反転シグナルが見れそうです
動き出したら早そうです
出来高、真空地帯 -
996
毎年毎年毎年、何らかの追加費用が発生して大損してるイメージ。
ここに投資して報われるイメージがない。 -
プレスとかどうでも良いよね
しっかり業績改善に向けて変革を続けて欲しい -
またテンパってよくわかんないプレスリリースよこしたな。
はよ社長変えろって。
ご愁傷様。チーン -
988
よくないですね😅
100周年がピークだったでわ寂しいじゃないですか😰
10年以上ホールドして 昨年末上がった時にも売らないでいるのわ応援してるから‼️
頑張ってほしい✨ -
玉集めが完了するまで下げ続ける。それだけのこと。
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985
いくらなんでも
下げすぎではないでしょうか?
少し買ってみましたが。 -
984
2010円3月期から9年連続、営業減益の衰退産業株はここですか?
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無配にしては、高すぎるのでは。
1050円以下でもおかしくない。
1012円で、三菱ケミカルでも配当3%ある。 -
無配にしては、高すぎるのでは。
1200円以下でもおかしくない。
1200円以下の三菱ケミカルでも配当3%ある。 -
証券会社の目標株価って、何の意味があるんだろう?
達成途上で売ってくると思うと買う気が失せるよ! -
嬉しいです
がんばって -
967
ゆっくり また 上げて行きましょう✨
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デニムとか言ってるからじゃないですか?
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961
元気出てきたんじゃ ないですか✨
いい情報 盛りだくさんの気がするのですが 気のせい(笑)ですかね!☺️ -
三井海洋開発株式会社(本社:東京都中央区、社長:宮﨑俊郎、以下「三井海洋開発」)、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)、株式会社商船三井(本社:東京都港区、社長:池田潤一郎、以下「商船三井」)、丸紅株式会社(本社:東京都中央区、社長:國分文也、以下「丸紅」)及び株式会社三井E&Sホ-ルディングス(本社:東京都中央区、社長:田中孝雄、以下「三井 E&S」)の5 社は、三井海洋開発が推進しているブラジル沖合メロ(Mero)鉱区向けFPSO(注1)1 基の長期傭船事業(以下「本案件」)に対して三井物産、商船三井、丸紅及び三井 E&Sが出資することに合意し、本日付で関連諸契約を締結しました。
今回の合意は、三井海洋開発が設立済のオランダ法人Libra MV31 B.V.(以下「MV31 社」)に三井物産、商船三井、丸紅及び三井 E&Sが出資参画し、5 社で本案件を共同推進するものです。MV31社は、ブラジル国営石油会社であるPetróleo Brasileiro S.A.(「ペトロブラス」)が率いるLibra(リブラ)コンソーシアムと2017 年12 月14 日に22年間の長期傭船契約を締結済みです。
完工後 に“FPSO Guanabara MV31”と命名される本案件のFPSO は、2021年よりブラジル沖合のLibra(リブラ)ブロックにあるメロ鉱区の開発に投入される予定です。リオデジャネイロ市南東方沖合約180kmに位置する同鉱区は、海底下約5,000mのプレソルト層(岩塩層直下の層)にある海底油田の一部であり、本案件のFPSO は水深約2,100mの海上に係留されます。
本案件は、三井海洋開発、三井物産、商船三井、丸紅及び三井 E&Sが5 社共同で取り組む5 件目のブラジル向けFPSO 傭船事業となります。 -
959
常石造船(広島県福山市)は7日、三井E&S造船(東京・中央)と業務提携したことを正式に発表した。
今後、造船事業の効率化を一段と推し進める。経営の独立性を保ちながら設計開発力やコスト競争力を強化し、共同受注や技術者の相互交流にも取り組む。
常石は造船市況の低迷を受け、船種を増やして経営の安定を図ろうと懸命だ。2016年に引き渡した船は96%がばら積み船だったが、23年にもばら積み船40%、タンカー30%、コンテナ船20%、その他10%とする計画を掲げる。三井との設計分野での技術・人材交流を追い風にする。
従来も常石は三井の玉野事業所(岡山県玉野市)で製造したエンジンを使うなど両社の関係は密だった。
今後、常石の強みである中国やフィリピンの造船所を共同利用することで、操業効率や建造能力のアップも狙う。 -
イラン国営テレビで、ザンギャネ石油相がインタビューで、米国の核合意離脱により同国の原油輸出が影響を受けることはないと述べた。
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イスラエルのネタニヤフ首相は、声明を出し、シリア領内からイスラエルに向けてロケット弾を発射したとされるイランに対し「レッドライン(越えてはならない一線)を越えた」と強く非難。
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