掲示板「みんなの評価」
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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162(最新)
定期的にぶん投げありますね。
昨日ぐらいまでは指し値いれてたのに今日に限って入れてなくて買えなかった😂 -
前期決算の振り返りです。
業績は下記の通りです。( )は前年
機械事業:
売上71.4億円(63.8億円)+12%
営業利益8.8億円(5.0億円)+76%
電気部品事業:
売上52.7億円(51.0億円)+3.2%
営業利益4.0億円(5.3億円)▼25%
機械事業はHDD基板、NTダイカッター等
電気事業はブレーカー用電気接点、EVリレー用接点等
データセンター向けHDDの需要が拡大しているのは明らかであり、営業利益は大幅に伸びました。
今期の予想については部門別には開示がありませんが、売上+3.3%、営業利益+1.6%増です。
前期も第3四半期に上方修正していますが、引き続きHDDは好調と思われ、期待しています。
配当政策は最低50円。配当性向30%を宣言しています。
今期予想EPSは144円ですが、EPSが166円になれば、配当性向30%で50円です。
従って、EPSがそれ以上に上振れすれば、増配が期待できます。 -
160
ストレスタマリーノ 買いたい 5月22日 00:29
レールガンがトランプ米大統領が主張するゴールデンドーム計画に採用される可能性がたかいのでは???やっと日の目を見るときが来ている。
https://www.youtube.com/watch?v=utgrSoWWKQI
私見ですが、イスラエルのアイアンドームは実績があり、敵ミサイルを95%迎撃できると言われています。ただミサイルをミサイルで迎撃する経済的コストは膨大です。
米国が現在行おうとしているアイアンドームを使うイスラエルに協力して出来た防衛計画です。これを米国経済国内回帰の起爆剤にイーロンマスクの協力の下実行していこうとしていると思い込んでいます。インターネットの普及以上に産業創出が起こると考えています。(トランプ就任時から個人的には推察していましたが、、、)
現在防衛装備庁が同社を協力会社に展示会で挙げていますが、周知のこととして、レールガンのレール部分はタングステンとモリブデンの合金製ですし、弾丸も鋼鉄製だけでは無くタンスステン製も作られるようです。
同社製タングステンシートも東日本大震災で散水用ヘリコプターで放射能防御で使われた実績もあります。
更に超高熱に対応するための技術として同社のITER核融合実験炉に採用されています。(NDB技術)
私見ですがエロージョン現象への対応に使用されているのではないかと、推察しています。
以前から指摘していましたが、陸上配備の固定式レールガンも防衛装備庁は考えているようです。兵器の経済的コストが画期的に下がることと、火薬を使わない安全性は自衛隊に勤務する人だけで無く、周囲の住民のリスクも大いに軽減するはずです。
これを使わない手は無いとさすがの米国も考えると思うし、我国産業構造にも大きな変化をもたらす可能性が高い。
命中度を上げるためのAI開発は、他の産業にも応用利用されていくわけで、大変大きな防衛産業だと考えています。
同社はHDDHへッド基板材料でも80%以上のシェを誇りデファクトで有り、出しカッターでも40%程度の世界シェを有し、PER PBR 自己資本比率他 全ての指標でもっと高い評価をもらうべきです。 -
地下シェルター関連
https://minkabu.jp/news/3810211 -
158
このご時世では増配しないと上がりませんね。
この会社はとりあえず下限の50円出しときゃいいでしょって感じじゃないかな。 -
157
決算、よかったのに株価イマイチですね。
場中決算だったので今日は地合いの問題ですかね。
これからもよろしくお願いいたします -
156
ストレスタマリーノ 買いたい 5月15日 08:45
参考に
【理論株価Web】日タングス<6998>の理論株価と上昇余地
5/14 20:05 配信
フィスコ
現在値
日タングス --- ---
※理論株価は、個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した株価です
日タングス<6998>の理論株価と上昇余地
〇日タングス<6998>
理論株価:2189
株価:1210
上昇余地:80.9%
株価水準:超割安
更新日:2025/05/14
○理論株価の詳細
資産価値:1555
事業価値:634
市場リスク:-20
理論株価 = (資産価値 + 事業価値) ― 市場リスク(%)
市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0%で計算
○上昇上限データ
上限株価:3527
上昇上限:191.4%
上昇上限とは割高水準までの上昇余地
○下限余地データ
資産価値:1555
下限余地:28.5%
下限株価とは資産価値相当までの下落余地
○収益評価データ
収益評価:低収益型
事業価値比率:28.9%
収益評価=事業価値÷理論株価
収益評価は事業価値比率が高いほど高評価です
収益評価が高いほど株価が上がりやすくなります -
155
タングス、今期経常は1%増益へ
https://kabutan.jp/stock/news?code=6998&b=k202505140117 -
154
頑張れご安全に
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153
ストレスタマリーノ 買いたい 5月6日 13:01
青森県六ヶ所村の核融合開発の現実
https://www.youtube.com/watch?v=g6Iog7pOPjw
私見ですが、実現に向けて進化しているように思えてなりません。
ITERのコピーよく言えば進化形として参考になります。
今月末見学に六ヶ所村まで、出かけてきます。アポイントは先方の返事待ちです。 -
152
ここを長く見ている方なら分かると思うけど、昔から突然上がったとおもえばすぐにだれるという動きは定期的にありますからね。
決算でどうなるのかの方が気になります。 -
151
C180 様子見 5月2日 21:41
61年10月に2部上場して61年7ヶ月も経過、技術力は素晴らしいのに、現在もスタンダードで燻っている、上昇意欲のない企業にしか見えないのが残念なところです。思うに、ご立派すぎる美野島の本社ビルには「本社様」だけが入居されており、営業部門は郊外の宇美工場に併設されているので、残りのフロアは貸しビル状態。この際、本社様も営業部門事務所に移転された方が発展が見えて来るのでは、とも思ってしまいます。(今の業績ではプライム上場は夢のまた夢、とは認識していますけどね)
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150
昨日一昨日と不自然な株価の動きありましたね。最近流行りの不正アクセスによる取引ですかね。
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日本タングステン/金属リサイクル拡大へ/使用済み製品を回収・分別/原料の安定調達体制強化|日刊鉄鋼新聞
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2025/05/14 15:00予定 (6998)日本タングステン 本決算
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ストレスタマリーノ 買いたい 4月26日 09:18
もっと評価が高くても良いのでは?????
指標:PER9.28・PBR0.48・配当利回り4.36%・自己資本比率70%・ROE4.52%
****ROEが余りにも低すぎる。同社の猛省を期待したい。自社株買いを含め対応はいろいろ考えられるはず。
事実としてのニュース:2024年12月2,3日防衛産業参入促進展で“素材・材料・製造手法”で出展しています。明らかに防衛装備庁との関係があるという証拠でもあります。
ITER核融合実験炉での同社技術が採用されていますが、今後の核融合開発には必要になって来るはずです。これも事実な事象です。
会社四季報で第三四半期までHDD磁気ヘッド・ダイカッターが想定超の売り上げと記載されています。ダイカッターは沈静する見通しのようですが、HDD磁気ヘッドは好調が持続するとしています。背景は当然のこととしてデータセンターが情報量の増加を受けて建設が世界中で進んでいくからです。85%のシェアを持つデファクトスタンダード商品であります。
今後の進展を期待して良いし、株価の評価は低すぎると深く感じています。 -
146
ストレスタマリーノ 買いたい 4月26日 06:55
HDDの今後
データセンターの中核を形成することへの、確信がもてます。
https://www.youtube.com/watch?v=sVqaP79LWvM -
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オーストラリアが居るからかな
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143
原料と違いなかなか上がらないねw
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核融合関連銘柄としての日本タングステン(6998)
日本タングステンは、タングステン(W)の加工技術を持つ企業であり、核融合炉のプラズマ対向材としての需要が期待されます。特に、タングステンは高融点・耐熱性・耐放射線性に優れ、核融合炉の第一壁(プラズマとの接触部分)に不可欠な材料です。
核融合に関連する日本タングステンの可能性
1. プラズマ対向材(第一壁・ダイバータ)としてのタングステン需要
• 核融合炉では超高温(1億度以上)のプラズマが発生するため、耐熱性の高い材料が必要。
• 現在、国際熱核融合実験炉(ITER)でもタングステンが使用される方向で開発中。
• 日本国内では「JT-60SA(那珂核融合研究所)」での実証実験が進行中。
2. タングステン合金・コーティング技術
• 純タングステンは脆さが課題だが、タングステン合金や特殊コーティング技術で耐久性向上が可能。
• 日本タングステンは、特殊な粉末冶金技術を持ち、こうした用途に適応できる可能性がある。
3. 将来的な商用炉での採用
• 2030年代以降、民間主導の核融合炉開発が本格化すると、タングステンの需要増加が見込まれる。
• 米国のヘリオンエナジーやTAEテクノロジーズ、英国のトカマクエナジーなど、核融合スタートアップが次々と実証機開発に進んでいる。
リスク要因
• 短期的には業績に直結しない(核融合分野はまだ研究段階)
• タングステン需要が他用途に依存(現在は半導体・EVリレー・HDD用部品が中心)
• 競争相手の存在(三菱マテリアルや住友電工もタングステン合金分野に参入)
長期投資としての考え方
• 2030年代以降の核融合商用化を見据えた投資
• 現在の事業(電子部品・産業機器)の安定性を確認しつつ、将来の核融合関連技術の動向をフォロー
• 国内外の核融合開発プロジェクト(ITER・SPARC・ヘリオンエナジーなど)との関係強化に期待
この視点で考えると、日本タングステンは核融合の発展とともに将来的な成長の可能性がある銘柄として注目できますね。ただし、短期的には核融合関連の収益貢献が限定的なため、他の事業の安定性も重視する必要があります。
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