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来期予想について

 昨年も初めに大幅に予想が低かった。売り上げが100億以下でスタートしていた。着地は126億円である。
 今回の予想で売り上げは124億円 -2% 経常10億円 -10.29%となっている。
 現状の経済情勢では例年同様、もしくはそれ以上に来期はコンサバな予想になっている。米中貿易戦争、消費税問題他多くの難題があるので、会社側は正直地雷を踏みたくなかったのかもしれない。
 一方でダイカッターやタングステンカテーテルは伸びていくとも。
 同社のグローバル化は進んでいるので、十分カバーできると思うので、私見では130億円位の売り上げのブレはすぐにでも、起きるはずで、しかも同社製品の有利性を理解している投資家ならば、安心して、ここは黙って買いではないのか。
 今期のPERは予想通りであるが、今回の5円増配で配当利回りは4.07%になった(来季の会社予想は減配)。第一四半期の状況発表後、期待が持てるかどうかは、予想がつくが、これほど小型でしかも有望商品を多く持つ企業は、少ないはずで、期待しない方がおかしい。
 成長商品を持つ同社の現状を悲観的に見ることは、株式相場を理解している投資家とは思えてならない。