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 東証2部市場の売買代金上位銘柄を見ると、FDK(6955)、Oakキャピタル(3113)、アジアグロースキャピタル(6993)など低位株が入っている。Oakキャピタルは投資事業が軌道に乗りつつある。連日ストップ高のソフトフロント(2321)の筆頭株主(発行株式数の8.2%保有)である。アジアグロースキャピタルは7月1日に、金券ショップの大黒屋の株式を100%取得する。
 ともに、収益構造は一変となろう。株価は商いを伴ってジリ高となっている。Jトラスト(8508)の商いも膨らんでいる。こちらは昨年の株主割当増資の価格(1,800円)が実質的な“額面”との見方ができる。この水準奪回は会社側の責務だろう。