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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1007(最新)
奥行きが0.5mm大きいだけで出力2倍、容量5倍だ
問題は価格、一体いくらですか?
奥行き大きくして接触面を増加させたようだ -
1004
私は現役時は電気屋でしたが、これは圧倒的にFDKの方が優れてるといえるでしょ。
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ニューイヤー駅伝は富士通が優勝 こちらもおめでとうございます!
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1001
TDKもFDKも生産しながら多少は改良されるでしょうから、一長一短はあっても、そんなに差は無いと思われるので、使用する機器や値段によるのでは無いでしょうか?
▪️TDKが世界に先駆けて開発した、全固体電池の特長とは
世界中のメーカーが全固体電池の開発に取り組むなか、TDKは世界に先駆けて、SMDタイプの全固体電池「CeraCharge(セラチャージ)」の開発に成功しました。TDKの高度な積層技術をベースに開発され、大量生産しやすいのが特長です。セラミック固体電解質を使用することで液漏れや発火のリスクがなく、4.5mm×3.2mm×1.1mmのサイズで、定格電は1.5V、容量★100μAh、動作温度範囲は-20℃~80℃を実現しています。また、SMDタイプのため電池の配置が容易なことから、組み立てコストを抑えることもできます。小型で安全、長寿命といった特長を活かして、様々な環境で使用されるIoT機器への搭載が期待されています。
▪️FDK
量産開始第一弾として世界最高水準となるSMD対応小型全固体電池の量産仕様(4.5x3.2x1.6mm, 3V, 0.5mAh)を決定。
当社は、小型、高エネルギー密度、高い安全性、長寿命などの特長を有する電池として、昨年12月に世界最高水準の高電圧のSMD対応小型全固体電池を開発し、さらなるアプリケーション領域の拡大のために、高容量化を進めてまいりました。
今回、当社は従来の内部構成と形成プロセスを改良することにより、従来比2.5倍の体積エネルギー密度(65Wh/L)の高容量化を実現しました。
さらに、今回の高容量化に合わせて、電子部品規格に準拠した形状への変更を行なうことにより、酸化物系のバルクタイプのSMD対応小型全固体電池では業界最高の電池容量★500μAh(当社従来比3.5倍)を実現するとともに、お客様が実装される際の利便性も向上させました。 -
1000
ここの全個体電池は
TDKの全個体電池より素晴らしいものなの? -
あけましておめでとうございます㊗️
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996
明けましておめでとうございます。
脱炭素をキーワードに昨年から
株価が上がり始めましたが、まだまだ
序章にすぎないと思います。
今年は飛躍の年として、長い上昇波動
を描く株価になることを願っております。
掲示板の皆さん、今年もよろしくお願いします。 -
空気電池とは
「空気電池とは正極活物質として空気中の酸素、負極活物質として金属を用いる電池の総称です。
金属空気電池とも呼ばれます。
燃料電池の一種として分類されています。」
(「」、空気電池 Wikipediaより引用)
FDKについて
「FDK株式会社は古河グループの電子部品や電池などを製造するメーカーです。
現在は富士通の連結子会社です。
FDKは旧社名である富士電気化学(Fuji Denki Kagaku)に由来します。
製品では電池を取り扱っており、マンガン電池・リチウム電池・リチウム二次電池・ニッケル水素電池など各種電池を生産しています。」
(「」、FDK Wikipediaより引用)
2019年3月中旬にFDKの独自の空気電池の開発成果が報じられました。
空気電池は正極が酸素を活用するため電池の中では最軽量になるとされています。
ただ酸素を使って性能低下を防ぎながら使用するための電池の仕様構成の開発課題があります。
FDKはそういった性能低下の課題をクリアする水素を酸素と化学反応させて電気をつくる独自の空気電池を開発しました。
このニュースを受けてFDKへの投資が注がれ、株価も上昇しています。
リチウムイオン電池、全固体電池、空気電池など日本国内でも電池に関する技術開発が進んでいます。
これらの各種電池はリチウムイオン電池が現在広く普及して使われており、主流です。
しかし将来的には電気自動車向けの次世代の電池として全固体電池が、モバイル機器・IoT機器・ドローンなど向けに最軽量の燃料電池である空気電池が注目されています。
他にも電力インフラの蓄電システム・蓄電池向けの電池製品の仕様開発も重要です。
電池の開発は現在でも多彩な研究・開発となっているようです。
新技術や次世代技術への成果が見られる企業には、積極的な投資が注がれます。
そうしたニュースを見て、工学的な開発や発明、新技術や次世代技術の推進は現代いは欠かせないものなのだと痛感する次第です。
電池の将来は具体的にはまだ読めません。
ですが開発も進み、成果も報じられることはグッドニュースであると感じます。 -
本学大学院理工学研究科の盛満正嗣教授の研究室で提案され、研究開発が進められてきた革新的次世代二次電池の一つである水素/空気二次電池(略称:HAB)について、2020年11月9日に共同研究先であるFDK株式会社は「積層型10Ahセルの開発に成功するとともに、2022年度からの量産化を進める」ことを発表しました。
HABは、2012年10月より国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)・戦略的創造研究推進
2017年はトヨタと共同で研究していたが -
992
お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大
2020.11.27 21:24産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/201127/wst2011270045-n1.html -
バイボーラ型水素/空気二次電池
来年の早い時期に
模擬実証実験が
2022年に量産目標
株価に折り込み
あり得ない
来年も黒字決算なら
間違いなくキープ
だな -
EV向けの全固体電池が量産なら、ここから100倍以上だと思うけど、、、、
それでも、携帯向けぐらいでも、全固体電池が量産出来たら、今までの様に、電池が発火したり、爆発したり、膨らんだり、、、、と今までの弱点がカバー出来るのではないか?
この辺は詳しく無いので分かりませんが、特許も、色々持っているのでは無いでしょうか?
株価は、新しい段階に来たのでは無いでしょうか?下がったら押し目買いで行こうと思っています。 -
いくらもっともらしく語ったところで、
上げ下げとは無関係 -
FDKは田中化研と仲良く株価を刻んできたので
今大分乖離しているから
一旦田中化研レベルまで調整が丁度いい -
986
>FDKは 5000円まで上がるんですか?
一昨日材料も無いのに上げたのが胡散臭い、多分高く売り抜ける為に吊り上げたと思うね。目先天井付けた感じなんで調整すると見た方が良い。
今年は安値から5倍近く上げたから新たな材料でもない限り2000も難しいと思いますね、空気電池も全固体電池も織り込み済。 -
今日はコロナ感染者1300人も出たみたいです😔
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984
>株初心者です 教えてください
>
>FDKは 5000円まで上がるんですか?
悪いこと言わないから株やめた方がいいよ -
983
仮説追加
・東京と京都の狭間のため、外国人観光客に通過されやすく、外国からウイルスももたらされにくい。
https://action.jnto.go.jp/casestudy/212
(以下上記ホームページ抜粋)
東京・京都という日本観光におけるゴールデンルートの狭間に位置するため、外国人観光客に通過されやすいという現状があります。
(抜粋ここまで)
これはかなり有力説かも。 -
982
拾い画像。
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へぇ〜😧 そうなんだ
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