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空運のあの執拗な下げ 因と縁は何なんだろう 縁のほうで投信とかが悪さしてないか
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やはり二度あることは三度のようでした。
11日の成果発表内容は残念ながら日刊工業の記事にもならず、将来の業績につながると思われる材料はなく、どこからも評価されずインパクトは何も無かったですね。 -
258
いろいろ出てきてるな。
停電の影響できっと乾電池も売れてきているだろう。 -
249
電圧は直列にすればいいだけだけど、体積が限られているモバイルなどは難しい。据置は可能だろうけど。
この電池は、既に発売されている空気亜鉛1次電池とほぼ同じ構造だろうけど、空気極からどんどん酸素が入って来るから自己放電どうなんだろうな?それと空気極からの電解液中の水分の蒸発はどうなんだ?
湿度が低くて高温だと水分が蒸発しやすいはず。 -
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ハンネ、恒星名ですね。
ギリシャ神話好きなんですか。w
メモリみたいに積層化・並列化して電圧上げること出来ないですかね。
まあメーカーも考えているでしょうから、何時か電圧問題も克服すると考えます。
先に基幹特許押さえたメーカーの勝ちです。
ところで石油施設ドローン攻撃・戦争始まりましたね。
これから混沌とした時代に向かいそうです。
ドローンの販売側・消費側も全て申請制し、転売後も追跡し違反した場合は重い罰則・本体処分時の回収・廃棄ルールも決めておかないとヤバい事になりそうです。
輸出入も部品レベルの厳格な管理が必要になります。
バラシて輸出入する可能性も考えられるので、部品レベル相当高度なシリアルNoでの輸出入規制管理が必要な機器に指定する必要性があるように考えられます。
またガソリン価格上昇必至ですね。
エネルギー依存を見直しが必要な時代に本格的に突入です
消費増税も始まる時代、物流含め色々な石油依存製品から別の素材への脱却を真剣に考えなきゃいけない時代になりましたね。
困ったものです。 -
246
体積エネルギー密度が大きいのはいいけど、重量エネルギー密度が小さいのは水素吸蔵合金が重いからだろうけど。電圧が0.8Vというのは水系だからしょーがないな。水系だから安全性はばっちりだな。安全性の点からは、据置用はいいかもしれないが、据置用だと10年保証とか15年保証ですけど、大丈夫?
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245
水素空気二次電池が環境省の実証事業に採択されていたんですね。
知りませんでした。
今年度から三ヶ年の事業で、再生可能エネルギー向けの蓄電システムの開発と実証を行うそうです。
すごいですね。従来の文科省(JST/ALCA)に加えて環境省も開発の後押しをしているとは!
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/ongoing.html
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/pdf/start2019_1.pdf
ところでこれくらいIRに出してもいいと思いませんか?
同志社はちゃんと公表してました。
https://www.doshisha.ac.jp/news/2019/0527/news-detail-6937.html -
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自動車メーカーがなんでFDK詣ですんの?
そんな浅〜い知識で投資してんだったら、
火傷する前に近寄らねぇ方がいいぞ?
これに、いいね!してる連中も同じ
>自動車メーカのFDK詣で開始でしょう、走行距離が今の400kmから1.5倍の600km、になれば各社乗せるでしょう 嫁一人に婿多数 -
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二次電池ニュースの過去の経緯
1. 2011/10 リチウムイオンキャパシタ事業合弁会社設立
2 .2018/12 世界最高水準の超小型全固体電池のサンプル出荷
3. 2019/09 ALCA関連IRと日経エレの水素/空気二次電池記事
一度あることは二度ある、二度あることは3度ある/三度目の正直
さてどっちになるでしょうか -
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自動車メーカのFDK詣で開始でしょう、走行距離が今の400kmから1.5倍の600km、になれば各社乗せるでしょう 嫁一人に婿多数
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HABは、FDKが同志社大学 教授の盛満正嗣氏の研究室と共同開発している2次電池。負極に水素吸蔵合金(MH)を用い、正極(空気極)に空気中の酸素を用いるため、「MH空気2次電池」ともいえる。電解液は水酸化カリウム(KOH)水溶液だ。ただし、電池の名前にある水素(H2)はMHに吸蔵させて利用するが、H+イオンも含めて、MHの外には出てこない。放電時、H2はMHから出ていく際に酸化されてH+イオンとなるが、電解液がアルカリ性であるために電極表面でOH-と出会って水(H2O)になってしまうためである。放電時の反応系だけをみれば、アルカリ型燃料電池と同じである。
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日経クロステックに情報が出ました。
体積エネルギー密度は897Wh/L、重量エネルギー密度は129Wh/kg、出力電圧は0.8V(写真:日経 xTECH) -
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良さげな記事は朝一で出すか、休みの前でなく、休み明けで出してもらいたいものです。金曜日の夜にわかってもインパクトが薄まってしまうので株価に反応がいまいちになり、飛びつきにくいです。
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良さげな記事も出ているし、赤字には目をつぶって下がったら買うか
ナンピンしても2500円くらいまで戻らないと黒字にならないが… -
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将来展望の点では3月既報と大きく変わりませんが、具体的にモノが出てきたことにどれだけ反応あるか、かなと。災害対策用蓄電池というタイムリーなところであるのも。
あと三連休挟むから反応がマイルドにになるかもという… -
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FDKが「水素/空気2次電池」、 2022年度の実用化目指す
セルの体積エネルギー密度は既にLIBの1.5倍
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02882/?n_cid=nbpnxt_twcm_dm -
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まだ捨てたもんではない、出来高を見ればなるほどー
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税金投入による研究開発事業なので次期以降の予算獲得のためにも
ここいらで一度、研究進捗度に重点を置かない成果報告会(経過報告会)
を実施する必要があったと勝手に思ってます、 -
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「空気電池」夢みたいなもの、絵にかいた餅のようなものだったと思いたくないのですが、これが現実なのかもしれません。「夢」はそのまま「夢」として置きます。
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値上がって
初めてわかる
あの安値