投稿一覧に戻る ケル(株)【6919】の掲示板 2025/09/11〜 41 jhm 10月23日 10:31 ケル株式会社 第63回定時株主総会 質疑応答(要旨) 2025年6月26日に開催した第63回定時株主総会において、株主の皆様からいただいた質 問をまとめたものです。質問・回答を要約、補足させていただいております。 Q1 売上、利益が2期連続で減少していることについて、その認識と具体的な対応、 また一過性のものか中長期的な傾向か説明いただきたい。 A1 売上および利益の2期連続減少は、当社としても重要な経営課題であると認 識しております。2025年3月期におきましては、主力である工業機器市場の 低迷が継続したことに加え、材料費(銅合金・金メッキ等)の高騰、人的資本 への投資、新製品開発等の先行投資が主な要因となっております。対応策とし ては、AI検査機の導入等による生産性向上、価格転嫁の継続、海外市場の拡大 などを推進しております。また、2030年度を最終年度とする「KEL VISION 2030」において、売上高200億円、営業利益率15%の達成を目指し、まずは 直近の3ヵ年で売上高155億円・営業利益率15%以上の実現を目標としてお ります。 海外売上拡大に向けては、グローバルでの開発力・供給力・販売力の強化を 進めてまいります。開発力については、特に中長期的に成長が見込まれる車載 および通信市場に対し、フローティングおよび高速伝送をコア技術とし、さら に防水・ハイパワー製品を加えた強化商品を各市場向けに商品化し、価値を提 供してまいります。販売力については、東南アジアおよびインドをカバーする 拠点の設立を検討しております。供給力については、既存の山梨事業所、長野 事業所に加え、2025年3月に中国工場を立ち上げており、同年7月中旬より 設備の導入を開始する予定です。現地生産・現地販売を基本とした的を絞った 展開により、中国市場での売上拡大を図ってまいります。 こうした投資、人材、拠点の強化を通じて、確実な成長を実現してまいります 返信する 投資の参考になりましたか? はい3 いいえ1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ケル株式会社
第63回定時株主総会
質疑応答(要旨)
2025年6月26日に開催した第63回定時株主総会において、株主の皆様からいただいた質
問をまとめたものです。質問・回答を要約、補足させていただいております。
Q1
売上、利益が2期連続で減少していることについて、その認識と具体的な対応、
また一過性のものか中長期的な傾向か説明いただきたい。
A1
売上および利益の2期連続減少は、当社としても重要な経営課題であると認
識しております。2025年3月期におきましては、主力である工業機器市場の
低迷が継続したことに加え、材料費(銅合金・金メッキ等)の高騰、人的資本
への投資、新製品開発等の先行投資が主な要因となっております。対応策とし
ては、AI検査機の導入等による生産性向上、価格転嫁の継続、海外市場の拡大
などを推進しております。また、2030年度を最終年度とする「KEL VISION
2030」において、売上高200億円、営業利益率15%の達成を目指し、まずは
直近の3ヵ年で売上高155億円・営業利益率15%以上の実現を目標としてお
ります。
海外売上拡大に向けては、グローバルでの開発力・供給力・販売力の強化を
進めてまいります。開発力については、特に中長期的に成長が見込まれる車載
および通信市場に対し、フローティングおよび高速伝送をコア技術とし、さら
に防水・ハイパワー製品を加えた強化商品を各市場向けに商品化し、価値を提
供してまいります。販売力については、東南アジアおよびインドをカバーする
拠点の設立を検討しております。供給力については、既存の山梨事業所、長野
事業所に加え、2025年3月に中国工場を立ち上げており、同年7月中旬より
設備の導入を開始する予定です。現地生産・現地販売を基本とした的を絞った
展開により、中国市場での売上拡大を図ってまいります。
こうした投資、人材、拠点の強化を通じて、確実な成長を実現してまいります
投資の参考になりましたか?