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>>603

603で「冷静に付き合う対象」とした。
だから、買いも売りも力を入れて書くつもりはない。
そして、会社そのものも冷静な気持ちで分析するしかない。

IRの少なさ、「もうすぐ」と聞かされても具体的端緒が見えない現実・・には投資資金が何時か報われるか見えてこない、と言う気持ちだけではなく、何か知らされていない別の現実が存在するのではないか?とも思える。

(ここと資本関係にある)マイクロニクスの時でも、総会で株主の前でモーターを回し、蛍光灯を灯して目の前で実証をした。
だが・・その後はナシのつぶて・・
実験結果を信じ時間がかかろうとも製品化の話に行くのは間違いない、と思った。

しかし、現実は電池としての性能が十分ではない、元となった技術を提供した(発明家の興した)会社とは手を切った、などと言い、別に研究する大学を見出し提携し製品化を目指す・・なんて言い出した。
この時点でマイクロニクスドリームは水疱に帰した、と大半はお思いになったと思うし、深く教訓を胸に刻んでおいでかもしれない。

確かに、冷静さよりも可愛さを優先し、事業育成を見守る投資スタンスもあるだろう。
しかし、その為には会社の事業育成プロセスを、信じるに足るだけのものが会社からあって然るべきだ。

残念ながら、マイクロニクスの時と同様、沈黙期間に入ったようだ。
マイクロの悪夢の再現は、一応気にせざるを得ない(し、株価もその警戒があるからこそ、1,600円にも満たないのではないか?)。

「メモリズム製品化一歩手前」と言われるタイミングでの社長交代で、リスク管理ポスト出身者が社長に就くなんて事も、その陰に何も無いと素直に理解できる?
そこまで会社に惚れ込む?
役員経験もあるから、そんなに甘い訳はないと思えてならない。

君子何とかに何とかべからず・・は投資でも当てはまる。
兎に角、株価がある程度上がって頂ければ、それで十分だ。