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トヨタ、12月から挽回生産を検討 部品調達にめど

[東京 12日 ロイター] - 部品供給の遅れで9月と10月に大幅に減産することを決めたトヨタ自動車が、不足している部品の調達にめどがつきつつあるとして、12月から挽回生産を検討していることが分かった。来年3月までに計画比で約9万7000台を上積みしたい考えで、部品メーカーなど取引先に生産能力の拡大が可能かどうか打診した。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

複数の関係者によれば、トヨタは12月から来年3月までに約9万7000台を増やす生産計画を部品メーカーに伝達し、減産分をできる限り取り戻すための協力を要請した。一部の部品メーカーにとっては、平日に加えて毎週土曜日も工場を稼働させることで対応できる増産規模という。