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株価はあくまでも先行指標で、機関投資家にとって、決算って 先行指標の確認作業です。世の中の経営者に利益Eが上がれば株価pが上がるなんて思っている経営者は一人も居ません。利益Eは あくまでも株価の構成要素の一つの分子です。分母は(r-g)ですから、流行病の時はマイナス金利の長期0.25%で、今の金利rは短期75bpsの10年2%で全くモードが違います。基本は金利r>成長gですから、まだまだ金利rは上がる状況ですから、機関投資家のg評価を上がることに、世の中の経営者は腐心しています。金融のg評価の第一関門は時価評価のCDSです。会計が分かると自認するのは金融が当り前に分かっているという事です。なんやかんや財閥系製造業はバックに銀行証券・総合商社が居てバックアップしてますからね。経営者本人も株主も皆リスクを取っていて給与所得者の発想で株価を考える人は居ません

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