投稿一覧に戻る (株)ツインバード【6897】の掲示板 2021/03/11〜2021/03/17 1000 モモ 2021年3月18日 00:46 >>997 同意です☺️ NHKが開発したAIで、新型コロナに関する世界の論文20万本を分析。すると、世界の英知が導き出したさまざまな対策方法が導き出されました。 最新研究が注目! “加湿”の感染予防パワー いま世界の研究者の間で関心が高まっているのが、「加湿器」。上手に「加湿」すると感染のリスクを下げられると、アメリカ・イェール大学教授の岩崎さんが最新論文で報告しています。 のどの奥に備わった「線毛(せんもう)」というびっしり生えた毛のような組織が、湿度を40~60%に保った環境だと働きがよくなって、ウイルスが体内に入ったときに身体の外に押し出しやすくなるんです。 また、理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションによると、湿度30%よりも湿度を60%のときの方が、空気中に漂う「細かい飛沫」の量を半分に減らせると分かりました。つまり、「加湿」して湿度を40~60%に保てば、ウイルスへのバリア機能を高められる上に、飛沫の量も減らすことができて、「ダブルの効果」で感染リスクを下げられるんです。 新型コロナ 全論文解読 〜AIで迫る いま知りたいこと〜 NHK より そう思う10 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
モモ 2021年3月18日 00:46
>>997
同意です☺️
NHKが開発したAIで、新型コロナに関する世界の論文20万本を分析。すると、世界の英知が導き出したさまざまな対策方法が導き出されました。
最新研究が注目! “加湿”の感染予防パワー
いま世界の研究者の間で関心が高まっているのが、「加湿器」。上手に「加湿」すると感染のリスクを下げられると、アメリカ・イェール大学教授の岩崎さんが最新論文で報告しています。
のどの奥に備わった「線毛(せんもう)」というびっしり生えた毛のような組織が、湿度を40~60%に保った環境だと働きがよくなって、ウイルスが体内に入ったときに身体の外に押し出しやすくなるんです。
また、理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションによると、湿度30%よりも湿度を60%のときの方が、空気中に漂う「細かい飛沫」の量を半分に減らせると分かりました。つまり、「加湿」して湿度を40~60%に保てば、ウイルスへのバリア機能を高められる上に、飛沫の量も減らすことができて、「ダブルの効果」で感染リスクを下げられるんです。
新型コロナ 全論文解読
〜AIで迫る いま知りたいこと〜 NHK より