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(株)日本マイクロニクス【6871】の掲示板 2025/07/24〜2025/08/14

1252

tut***** 様子見 8月15日 02:08

ログミーを読んでみました。
結論からは、今の工場不具合と受注残の状況は長期的な需要喪失要因というより、一時的な供給対応ブレの性質が強いです。

🔍工場不具合に関して
→ 技術的原因は解消済みで、再発防止策も進行中。短期的な数字の落ち込みはあるが、長期的競争力を損なう兆候はなし。
むしろ、透明性のある説明と迅速な対策は企業評価的にはプラス。

🔍受注残・受注減少の評価
→Q2の急減(109億円)は顧客の製品優先度変更による一時的調整
DRAMメーカーや他の半導体顧客が、重要案件にリソースを振り分けた結果、一部案件の発注が後ろ倒し
→業界全体でプローブカード納期が長期化しており、同業他社も同様の状況
→Q3〜Q4で150〜200億円規模に回復見込み

🧠下値メドは、直近の上昇幅の0.638押しの4370円前後を予想しています。ただし、その価格ですぐに買うのではなく、時間足での上昇トレンドや会社対応の状況などを加味してからです。

🧠個人的には、5000円台の買いですから、ナンピンのタイミングを計っています。なお、今のところですが、損切の予定はありません。理由は、需要の後退ではなく、会社側の供給トラブルであり時間が解決する可能性が高いからです。😎

(株)日本マイクロニクス【6871】 ログミーを読んでみました。 結論からは、今の工場不具合と受注残の状況は長期的な需要喪失要因というより、一時的な供給対応ブレの性質が強いです。  🔍工場不具合に関して → 技術的原因は解消済みで、再発防止策も進行中。短期的な数字の落ち込みはあるが、長期的競争力を損なう兆候はなし。 むしろ、透明性のある説明と迅速な対策は企業評価的にはプラス。  🔍受注残・受注減少の評価 →Q2の急減(109億円)は顧客の製品優先度変更による一時的調整 →DRAMメーカーや他の半導体顧客が、重要案件にリソースを振り分けた結果、一部案件の発注が後ろ倒し →業界全体でプローブカード納期が長期化しており、同業他社も同様の状況 →Q3〜Q4で150〜200億円規模に回復見込み  🧠下値メドは、直近の上昇幅の0.638押しの4370円前後を予想しています。ただし、その価格ですぐに買うのではなく、時間足での上昇トレンドや会社対応の状況などを加味してからです。  🧠個人的には、5000円台の買いですから、ナンピンのタイミングを計っています。なお、今のところですが、損切の予定はありません。理由は、需要の後退ではなく、会社側の供給トラブルであり時間が解決する可能性が高いからです。😎

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  • >>1252

    悲惨やな
    解釈が間違ってる。
    どこが透明性のある開示?
    だったら決算短信に書くわ(笑)
    企業評価した風のこういう投資家がいるから、機関は儲けることができる。まさに養分。


    >ログミーを読んでみました。
    >結論からは、今の工場不具合と受注残の状況は長期的な需要喪失要因というより、一時的な供給対応ブレの性質が強いです。
    >
    >🔍工場不具合に関して
    >→ 技術的原因は解消済みで、再発防止策も進行中。短期的な数字の落ち込みはあるが、長期的競争力を損なう兆候はなし。
    >むしろ、透明性のある説明と迅速な対策は企業評価的にはプラス。
    >
    >🔍受注残・受注減少の評価
    >→Q2の急減(109億円)は顧客の製品優先度変更による一時的調整
    >→DRAMメーカーや他の半導体顧客が、重要案件にリソースを振り分けた結果、一部案件の発注が後ろ倒し
    >→業界全体でプローブカード納期が長期化しており、同業他社も同様の状況
    >→Q3〜Q4で150〜200億円規模に回復見込み
    >
    >🧠下値メドは、直近の上昇幅の0.638押しの4370円前後を予想しています。ただし、その価格ですぐに買うのではなく、時間足での上昇トレンドや会社対応の状況などを加味してからです。
    >
    >🧠個人的には、5000円台の買いですから、ナンピンのタイミングを計っています。なお、今のところですが、損切の予定はありません。理由は、需要の後退ではなく、会社側の供給トラブルであり時間が解決する可能性が高いからです。😎

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  • >>1252

    だっさ!
    一気に奈落の底へ。



    >ログミーを読んでみました。
    >結論からは、今の工場不具合と受注残の状況は長期的な需要喪失要因というより、一時的な供給対応ブレの性質が強いです。
    >
    >🔍工場不具合に関して
    >→ 技術的原因は解消済みで、再発防止策も進行中。短期的な数字の落ち込みはあるが、長期的競争力を損なう兆候はなし。
    >むしろ、透明性のある説明と迅速な対策は企業評価的にはプラス。
    >
    >🔍受注残・受注減少の評価
    >→Q2の急減(109億円)は顧客の製品優先度変更による一時的調整
    >→DRAMメーカーや他の半導体顧客が、重要案件にリソースを振り分けた結果、一部案件の発注が後ろ倒し
    >→業界全体でプローブカード納期が長期化しており、同業他社も同様の状況
    >→Q3〜Q4で150〜200億円規模に回復見込み
    >
    >🧠下値メドは、直近の上昇幅の0.638押しの4370円前後を予想しています。ただし、その価格ですぐに買うのではなく、時間足での上昇トレンドや会社対応の状況などを加味してからです。
    >
    >🧠個人的には、5000円台の買いですから、ナンピンのタイミングを計っています。なお、今のところですが、損切の予定はありません。理由は、需要の後退ではなく、会社側の供給トラブルであり時間が解決する可能性が高いからです。😎

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