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(株)エヌエフホールディングス【6864】の掲示板 2019/02/05〜2019/05/10

日本の宇宙産業は明るい。 宇宙産業だからNFは少しは(?)
関係あるかな。 番組で
日本は東の太平洋に向けてロケット打ち込める
地の利に加え、技術/産業インフラ/需要があり、
今後東南アジアや欧州向けにビジネスが期待できる
とか言っていたな (適当に聞いていたので間違っていればごめん)

実業家のホリエモンこと、堀江貴文氏が7日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」に生出演。4日に打ち上げに成功した“ホリエモンロケット”について、改めて「ぼくの仕事はこれから」と気持ちを引き締めた。また、これまでにかかった費用についても「10億円以上」ともコメント。今後の宇宙産業についても夢を語った。

 ホリエモンが創立したインターステラテクノロジズは4日に、3度の延期を乗り越え「MOMO3号機」を発射。4分後に宇宙空間に達し、8分35秒後に太平洋に落下。打ち上げを成功させた。これは民間単独では日本初の快挙だった。

 堀江氏は成功の感想を聞かれ「僕の仕事はこれから。広告のセールスとかたたみかけないといけない。現場スタッフは感慨、でもこっちは気が抜けない」と、ここからがスタートと気を引き締めた。

 “ホリエモンロケット”は17年7月の初号機、昨年6月の2号機と立て続けに打ち上げ失敗。“三度目の正直”でようやく成功したが、「資金繰りはずっと厳しい」と苦笑い。大下容子アナからこれまでにかかった費用を聞かれると「正確には計算していないが、10億円以上はかかってます」とコメント。「でも、10億で済むっていうのは割と安い…。でも大変ですけどね」とも語った。
(略)
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 ホリエモンは、宇宙ビジネスがくだらないことに使えるようになれば、もっと宇宙産業が広がるとも指摘。また、柴山昌彦文科大臣が、ホリエモンロケットの打ち上げ成功に「宇宙産業の活性化に向け大きな弾みになると期待しています」と語ったことにも「いやいや、ちょっと嬉しい」と笑顔を見せ、「日本は宇宙先進国になれるポテンシャルを持っている。専門家として言わせてもらいますが、宇宙産業、今から大きくなってくる。先行投資するべき」とも訴えていた。