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連投ばかりですみません。
これからは、日経平均の上げ下げも大事だけど、優良中小型株の時代になって欲しいですね。日経225採用銘柄の超値がさ株ユニクロ、ソフトバンクGなど、個人で買える値段ではないので、機関投資家が丸儲けです、今日は、日経1200円下がってこの2つで230円日経平均を押し下げたとニュースが出ています。以下。
値がさ株は、もおいいから下がって下さい。日経平均も下がるけど、優良中小型株が奮闘して上がって欲しい、1989年の38915円付けたときは、中小型株の大暴騰はすごかったですよ、
今度も、今年中に38915円を上回って、中小型株のテンバーガーをみたいです。

  • >>299

    長文ごめんなさい。読まなくても良いですよ!!! 

    ちょっとヤバくなってきた。日経至上最高値38915更新は、まだまだ、先になりそう、まずは、米国の長期国債利回りの上昇ではなく、下落と安定が第一だが、時間がかかりそう。ヘタをすれば、米国だけでなく、日本の長期国債利回りの上昇も考えられる。それがすぐに株価の下落には繋がらないと言うが、かなりヤバすぎる。
    以下ニュース転載

    【ニューヨーク時事】週末26日のニューヨーク株式相場は、最近上昇していた米長期金利が高水準で推移する中で売りが先行し、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比469.64ドル安の3万0932.37ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同72.91ポイント高の1万3192.34で終わった。

     前日の下落の背景となった長期金利の急上昇には一服感が見られたものの、金利はなお1.4%台前半から1.5%台前半の高い水準で不安定に推移。ダウ平均は一時プラス圏に浮上した一方、約490ドル下落した場面もあり、神経質な展開となった。ハイテク株は、前日大きく下げた反動で買いが先行し、相場を支えた。

    ナスがあがるとは、笑えるね、しかしダウの469ドル安は、2日続きの大幅やすだ。日経先物は300円近く上げているが、そんなものは、その日のダウ先物が大きく下がれば、吹っ飛んでしまう。

    外国人投資家は、必ず勝つはずなのに、2月中旬に大きく日本株を買い越したファンドは、買い増しするか、売ってしまうのか?
    日本の機関投資家と個人投資家は、今がやっぱりバブルと思い持ち株を売りお出すのか?2月の権利取り日も下がるし、権利落ち日も大きく下がった。3月の配当権利取りは、今後どうなるのか?配当なんかいらないから株価の差益が欲しい人が多いと思うが、配当は、大暴落さえなければ、日経平均、ダウすべて、最終的には(2-5年位調整する年もあるが)右肩上がりなので、高配当、優待はやはり、魅力だし、それに足して、株式差益も大きく取れれば、最高だ。
    さて、月曜日は上がって始まるが、その後、どうなるかまったく読めない。
    1-2週間、もしくは、1か月経てば、少しは推測できますが・・・・・・
    さてどっちに転ぶか、楽しくもあり、怖くもある。
    早く月曜日になあれ、2日間も我慢できない。まあ、今日も明日も夜勤なので、知らぬ間に月曜日になりますが・・・・
    月曜日上がることを、神様、仏様にお願いしよう!こういうときは、だいたい反対に動きますが、残念、ほぼあきらめています。ここが奇跡的に2日連続2700円を維持してくれれば、最低OKです。