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伊豆9施設GW入り込み客、前年比6.4%増8万3488人 /静岡

毎日新聞 2018年6月6日 地方版

 伊豆市は、市内9観光施設の今年のゴールデンウイークの観光客数の聞き取り調査結果を発表した。9施設計の今年(4月27日~5月8日)の入り込み客数は8万3488人で、前年(4月28日~5月9日)に比べ6・4%伸びた。市観光商工課は「施設でばらつきはあるが、好天に恵まれ全般的に客足が伸びた」としている。

 観光客が増えたのは、浄蓮の滝観光センター(前年比25・3%増、2万895人)▽中伊豆ワイナリー(同20・2%増、3755人)▽恋人岬テラスハウス(同19・7%増、1万8565人)▽土肥金山(同3・0%増、8402人)。一方、昭和の森会館・天城ビジターセンター(同17・5%減、1022人)▽修善寺虹の郷(同9・6%減、1万7786人)▽駿河湾フェリー(同8・8%減、8094人)--などは減少した。


 同課は「今年は前半と後半に休日が分散し、休みが取りやすかったのではないか。屋外施設で客数を伸ばした所が多い」としている。【石川宏】