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1278+59高値1283
終値ベースで1200突破だゼヨ
2019/12EPS 36.9円→PER 34.7倍

スミダコーポ、今期税引き前を2倍上方修正
 スミダコーポレーション <6817> が10月30日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結税引き前利益は前年同期比53.9%減の13.1億円に大きく落ち込んだ。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の9億円→18億円(前期は40.6億円)に2.0倍上方修正し、減益率が77.8%減→55.7%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の4.5億円→13.5億円(前年同期は28.3億円)に3.0倍増額し、減益率が84.0%減→52.3%減に縮小する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比46.6%減の8.6億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.1%→4.8%に大幅悪化した。


【特色】コイル専業。車載、通信用が主。ドル建て調達多く円安は減益要因。生産は海外各地。四半期配当
【減配】スマホ向け新製品量産。車載はEV関連伸長。だが中、欧の新車回復遅れ主力品が急落。産業関連も中国の設備投資低迷が響く。前号から一転して大幅営業減益。減配。20年12月期は中国底打ちで利益反発。
【インド市場】営業所開設。当面は2輪含む車載、産業関連狙う。将来は車載でインダクターやキーレスエントリー関連など開拓、産業ではスマートメーター等を視野に。