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1684くらい騰がって窓埋めしそうな気がする。
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権利日に買っとけば配当美味しいやん。
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高値で売り抜けた大口に変わって、個人さんたちが高値で掴んでるので、
しばらくは大口の売りが出ないでしょうね。
おかげで、ジリ上げしてくれます。 -
すげえ
強え -
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100円ぐらい上がってもいいよ
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地合いが悪いときに買って
日経平均上がってるようなときは自社株買いしないですよね。
逆行高とかはわかりやすいですが。
場合によっては7月中、長くても9月までには終わってしまうような気がします。 -
IRを確認しようよ。
便所の書き込み信じて失敗したらどうすんの。
悪意ある書き込みもあるからさぁ -
自社株買いかなあ?
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特別配当ってもう振り込まれたんですか?
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権利後の信用分の玉売っちゃいました。
早かったかな、、 -
安定株主の維持なら特配でなく増配で継続的にの方が効果あるんじゃないんかな?
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買収が一巡したところで、利益還元の検討を始めた。ベースになったのは、21年3月期に自己資本利益率(ROE)6.5%程度、営業利益100億円を目指す経営計画だ。純利益の目標は公表していないが、70億円が目安になる。すると自己資本が約1100億円弱ならROEの目標を達成できるため、19年3月期末の1230億円よりスリム化する必要がある。20年3月期の純利益計画は30億円で、来期分とあわせて100億円も還元に回せる。合計で約230億円強が当面の株主還元になるとの計算だ。
株主還元には自社株買いも考えられるが「当社の株は流動性がそれほど高くないうえ、あまり長い期間をかけたくなかった」(勝田社長)。半年間で買い付けられる株式を50億円と想定。期間は余裕をみて7月1日から20年3月末とした。
普通配当は継続的に払うことが重要とみている。配当性向3~4割を目安にすると、19年3月期と20年3月期の普通配に約40億円を要する。残る額の大半を一時的な配当として「中長期の投資家に向けて出したつもりだ」(勝田社長)という。
特別配を発表した次の営業日である5月7日、マクセルHD株は一時17%上昇した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の内野晃彦氏は「継続的にROEを意識する経営方針が示された」と評価する。南青山不動産は段階的に売却に動き、直近では6%台まで保有比率を落とした。
株価は配当の権利付き最終売買日となった6月25日には先回り売りが広がり6%安、権利落ちの26日にはさらに13%下げた。28日終値の1473円は、大還元を発表する前より1割安い。
これから必要なのは着実な業績の改善だ。経営計画では、車載電池や有機ELの製造に使うパネルマスクなどを伸ばす戦略を掲げる。光学技術を生かして自動車用のヘッドアップディスプレーの実用化も目指している。それでも21年3月期営業利益の市場予想平均(QUICKコンセンサス)は80億円。会社計画を下回っている。
過去に積み上がった資本に別れを告げたマクセルHD。次なる課題は明白だ。 -
マクセルHD、「130億円大還元」の真相は
先週までの2カ月間、マクセルホールディングスの「大還元」が株式市場の話題を集めた。普段は配当を出していない4~6月期末に、今年は一時的な特別配当との考え方で250円を株主に還元。配当総額は約130億円と前期の純利益(53億円)の2.5倍、年間配の7倍にあたる大盤振る舞いだ。「物言う株主」とみられる企業が株を取得するなどの事情があったようだが、勝田善春社長によると「以前から株主還元を考えていた」という。
英国の2人組ミュージシャンのワム!、山下達郎、TM ネットワーク――。1980年代前後、有名音楽家を相次ぎ起用した、カセットテープのテレビCMはお茶の間のおなじみだった。日立マクセルの社名だった1985年3月期には営業利益367億円と、19年3月期の7倍を稼いでいた。現在の主力製品は自動車や電子部品向けの電池やレンズなどだ。電池はカセットテープの粉末材料技術、レンズはディスクの光学技術と、当時の強みが生きている。
ただし最近は安定株主の不在、資本効率の低さ、業績不振という3つの課題に直面していた。
同社は長らく日立製作所の上場子会社だったが10年にいったん完全子会社となり、14年に日立が大半の株式を手放す形で再上場していた。現在の日立の持ち株比率は3%だ。バランスシート上では過去の利益が積み上がり、18年3月期は自己資本比率が71%、現預金は総資産の3割弱にあたる459億円あった。19年3月期はゲーム機向け電池が振るわず、連結純利益は53億円と前の期より25%減った。
そこに目を付けたのが、投資家の村上世彰氏の資産を運用する南青山不動産(東京・渋谷)などだ。18年秋から株の取得を始め、4月には15%を保有した。企業統治に詳しいIBコンサルティングの鈴木賢一郎氏は「ここで何らかの還元策を打たないと、さらに旧村上ファンド系が株を買い増す可能性があった」と指摘する。130億円の還元は「物言う株主」のためだったのか。マクセルHDの説明はこうだ。
投資家からは以前から余剰資金の使い道について再三考えを聞かれていた。そこでまず資金を振り向けたのがM&A(合併・買収)だ。前期には5社を合計約340億円で取得した。家電製品や電設工具メーカーの泉精器製作所(182億円)や、日立のリチウムイオン電池事業(101億円)が対象になった。 -
これって、どう考えても買いですよね
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2019/07/02に作成されたマクセルホールディングス(株)について話し合うスレッドです。
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『マクセルホールディングス(株) 2019/06/26〜2019/07/01』
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マック 2019年7月2日 11:23
まずは1570円まで乗せてくれ