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<東証>メイコーがもみ合い 「設備投資に5年で1000億円」と伝わる
2022年5月18日 11:06 [有料会員限定]

(10時50分、プライム、コード6787)プリント基板を製造するメイコーがもみ合い。一時、前日比190円(4.8%)高の4125円まで上昇し、約1カ月半ぶりの高値を付けた。18日付の日本経済新聞朝刊は「メイコーは2022年度から26年度までの5年間で1000億円の設備投資をする」と伝えた。電気自動車(EV)向けの半導体パッケージ基板の量産体制を整え、プリント基板も生産能力を増強するといい、好感されている。

ただ、買い一巡後に戻り待ちの売りも出て下げに転じる場面もある。同社株は一時、前日比45円(1.1%)安の3890円まで売られた。

報道によると19日発表の中期経営計画に盛り込み、26年度には売り上げを300億円規模(22年3月期は132億円)まで引き上げる目標という。中計の正式発表に向けた期待感は株価の支えになっているようだ。