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確認しました!情報ありがとうございます!
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出来高激減して閑散ですね。
こんな状況で25、75のGCなんてあるかなあ?
なんか全てが微妙、空気まで微妙(*´ω`*) -
クレームが入りましたので投稿文は削除します。
有益情報はここには投稿致しませんよ! -
でもその前に1770円を超えないとね。
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テクニカル的には、トレンドラインを引くと、次は、2000円にタッチ。
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は?なめとんか?なにあげとんじゃぼけ
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出来高少なすぎやろ!噴いたわ
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この地合いだから強いのか…
それとも1700円前後を維持したいのが居るのか? -
> >イププロフェンとアセトアミノフェンなので…。
> イブプロフェンの間違いでは?。
??? -
>イププロフェンとアセトアミノフェンなので…。
イブプロフェンの間違いでは?。 -
アスピリンネタは論文が出ているので風説ではありませんが、まあおちょくり半分、事実半分といったところ。
過去の投稿読むとTOKYO BASEとかブロッコリーとか、、、、ヤバそうで関わりたくないのでブロックしますね。 -
私は原発再稼働はじめた時から電力の掲示板でずっと投資不適と言い続けてきたのですが、現在あらゆるセクターで電力が業種別指数で最下位です。
当時原発稼働さえすれば利益はとんでもない事になり、株価は爆上げみたいな投稿で溢れていて、私は四面楚歌でしたが結果は言わずもがな。
ところでハイテクや半導体は今後も益々厳しいですね。
理由はサムソン営業益56%減に見られるように、これらは国境を超えた共生の関係にあるからで、自国で完結できるものではないからですね。
従って規制とか関税とかあれこれ恣意的に課すようになると、全く先が読めなくなってくるのでもはや完全に電力と同じで投資不適格は避けられません。
特にここみたいな受注産業で他に幾らでも代わりがいる基板業界は、真っ先に影響を受けることになり、全くの予想も付かない不透明感で覆われるばかりです。
25日線と75日線のGCの可能性はまだありますが、そうならなかった場合は一刻も早く逃げるべきでしょう。 -
株式投資は孤独なものです。
仲間とかグループとか知った事じゃありませんし興味もなし。
私は儲けさせていただいた御奉公としてノーポジとなった現在も、自分の考える方向性を主にチャートの視点から予想して投稿しているだけです。
この間、高値からの下降過程の株価予想はほぼ的中している事もあり、今後も継続して予想を楽しみたいと考えています。 -
なんか記憶違いでなければ1Qから回復すると言ってた人がいたと思うんだけど、2Qから復活なの?
厳しいなぁほんとに -
前期受注急増で、中国メーカーに外注を出したことがありました。。技術者も派遣してやりましたが、結局、技術力が要求水準に達せず、断念しました。損も出しましたね。笑
まだまだ、先端部品の生産は難しいと思います。記述の通り、当面、アップル向け基板を作っているイビデン、台湾メーカーが、技術、資本力から潜在的競争相手と見ています。 -
米中経済戦争で、アップル、ファーウエーに悪影響が出て、漁夫の利が出るという話は、同じく、中国における自動車市場にも言えることで、日系メーカーにとっては、有利に働くと随分前に指摘しました。実際に、中国の日系メーカーのシェアは、全体市場が下落する中、上昇し、販売台数も上がっています。スマホも同じように、漁夫の利がサムスン、中華系スマホメーカーに有利に働くでしょう。
一方、アップル向け基板を供給している基板メーカー(台湾メーカー、イビデンなど)は、技術力もあり、メーコーの取引先への売り込みもあるんではないかと思っています。こうした、基板メーカーからの安値攻勢で価格競争があるものと思っています。また、基板サイズが技術改善で上がっており、単価も下落しているようです。一方、スマート工場化や、省人化投資で、生産性改善(労務府削減)にも注力しており、(車載部品も単価引き下げ(年間数%)は、継続的に行われる)生産性改善による競争力改善と単価引き下げとのバランスの問題です。十分省人化と稼働率改善、規模の利益などで、吸収できると思っています。また、製品ポートフォリオの改善(中国メーカーなどぎじゅ力で劣る基板会社は、4層板などの収益性の引く製品が中心となり、メイコー、CMKなど日系は、BUなど収益性の高い製品へのシフトが進んでいっています。全体市場として、基板市場の拡大は続く中、中国メーカーなどとのすみわけが進むことになります。特に、安全安心が重視される車載部品については、発注側も、重要部品については、保守的なスタンスを続けるでしょう。中国メーカーのぎじゅりょじゅの向上と、イビデン、京セラなど潜在競争相手がいつ市場の拡大で、新規参入してくるかが大きな脅威でしょう。
メーコーは、ベトナム工場竣工時点(2022年)で、世界最大の車載向け基板メーカーとなる予定で、競争力は現時点では相当高いとみています。
会社も来期から成長軌道に戻るとみており、今期は踊り場という見方です。
前期に会社想定以上の売り上げ利益を上げ、ある意味、今期の増収増益部分を先取りしたとの見方です。そのため、過剰在庫の解消が進んでいる(電子部品業界全体にいえること)で、半年で終わるとみています。在庫調整による受注減少は、11月あたりから急激に進んで、2月あたりが底だったとみています。その受注も5月から急激に回復しております。 -
バファリンAのアセチルサリチル酸の事を、ドイツのバイエル社が名付けた商標名のアスピリンといい、日本薬局方ではこの名前が正式名称です。
バファリンプレミアムの成分はイププロフェンとアセトアミノフェンなので全然別物です。
怒りが抑えられない暴走老人の方は安い方のバファリンAを服用してくださいね。 -
MSプレミアム=セプテーニHD:追撃買い妙味―電通効果業績寄与、漫画コンテンツが伸長
配信日時:07/04 07:49
配信元:株式新聞
ネット広告代理のセプテーニ・ホールディングス<4293.T>が力強い値動きを続けている。
業績は19年9月期から復調トレンドに入っており、上期業績は計画に沿って順調な推移となっている。昨年末に電通<4324.T>の持分法適用会社となったことでナショナルクライアントの取り扱いも増加。継続的な業績拡大が期待される情勢にある。株価も13週移動平均線を上回って堅調な推移が期待できそうだ。
今上期の連結収益は83億6600万円(前年同期比4.9%増)、一時的な費用を除いたノンギャップ連結営業利益は10億2200万円(同0.4%増)となった。利益成長率は鈍いが、直近1-3月ベースでみると増収効果とコストコントロールの成果によって前年同期比78.4%増と大幅な伸びを示している。主力のネットマーケティング事業は電通グループとの提携ビジネスが計画通りに進ちょく。具体的には電通へのノウハウやテクノロジーの提供、両社が保有するデータ資産の相互活用、またセプテーニHDのメディアやプロダクトの電通グループによる販売などを行った。
通期では連結収益172億円(前期比12.6%増)、ノンギャップ連結営業利益20億円(同97.8%増)を計画する。メディアコンテンツ事業では漫画コンテンツが伸びており、ここでも電通効果によるナショナルクライアント広告増が寄与している。大手広告主のデジタルシフトの流れに大きな恩恵を受ける企業であり、中期的な業績成長を期待する声が高まってきている。
時価は350円近辺と低位で、個人投資家が参戦しやすい株価となっている。収益力低下による資金流出が続いていたが、昨年秋以降は見直しの動きに入っている。目先は新興市場の地合いが不安定な中でも13週線を上回って推移しており、追撃買い妙味がありそうだ。 -
2019/07/06に作成された(株)メイコーについて話し合うスレッドです。
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『(株)メイコー 2019/06/06〜2019/07/05』
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たかし 2019年7月8日 15:56
なんか材料出たんけ?