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状況変化の見られたメイコーについて、少し冷静に現状分析をしてみたいと思います。

1.株価の現状

  ・本日終値1783円。EPS:278.90円に対し、PER:6.39倍
   時価総額477.9億円で、東証1部遺憾基準500億円に未達
  ・10月17日の年初来高値3560円からマイナス50%(半額)の水準
  ・仮に、年初来安値まで下落するとPER:5.28%

2.出来高並びに信用取組状況

  ・11月9日決算発表翌日以降の8日間の合計出来高1848万株で
   発行済株式数の約69%の高水準(1日平均231万株)
  ・信用取組倍率:26.27倍に増加(前週:15.96倍)
   売残:  102,800株(前週比   11,600株増)
   買残:2,700,200株(前週比1,244,500株増)
   買残が270万株を超えたのは、2018年2月9日以来9ケ月ぶり、
   因みに、同日の株価終値は1684円、翌日の2月13日に年初来
   安値1475円をつけた(2018年3月期第3Q決算発表の翌日)

3.株価が大きく上下した時期と原因

  ・2019年3月期第2Q決算発表時:翌日S安から株価50%下落
    (原因)上方修正+増配ながら、コンセンサス予想を下回った
  ・2018年8月22日いちよし経済レポート発表時:株価317円上昇
        以降株かは3000円移住をキープし、10月17日には、
        年初来高値をつけた
    (原因)EPS300円を超える高評価の業績予想発表
        9月14日発売の会社四季報でもEPS300円を超える
        高評価の業績予想発表
  ・2018年3月期本決算時:翌日238円高以降2000円台キープ
    (原因)前期比42%の増益と期末配当10円の増配
  ・2018年3月期第3Q決算発表時:翌日172円安で年初来安値
    (原因)経常大幅増益も対通期進捗が過去平均を下回る